希望小売価格:17,490円(税込)/ダブル:24,970円
キャンプでも寝床は妥協したくない——そう思う人向けにコールマンが出しとるんが、厚さ10cmのキャンパーインフレーターマットハイピークや。
バルブを開けたら自動で膨らみ始めて、足りんぶんは付属の収納ケースを簡易ポンプにして足せる。シングルは約198×68×10(h)cm・約2.7kg。ダブルもあるで。
先に言うとくで。ワイはこのハイピークを持ってへん(実機未使用)。せやから今回は、寝た感想やのうて公式の仕様と取説から「どんな人に合いそうか」「WAQ・ロゴスと何がちがうか」を見ていくで。
【結論】こんな人におすすめ/向かない
✅ こんな人におすすめ
- ✅コールマンが「まるで自宅のベッドのように快適に眠れる」とうたう厚さ10cmに魅力を感じる人
- ✅地面の硬さが翌朝に響く人
- ✅電動ポンプを買い足したくない人(バルブを開けたら自動で膨らみ始めて、足りんぶんは付属の収納ケースで足せる)
⚠️ こんな人には向かない
- ⚠️荷物を軽く小さくしたい人(約2.7kg・収納φ21×72cmは登山・徒歩キャンには大きい)
- ⚠️予算1万円以下で探しとる人(WAQ・ロゴスに1万円台前半の対抗馬がおる)
- ⚠️パンクの心配すらしたくない人(空気を入れて使うマットの宿命や。耐久性を最優先するなら折りたたみ式のほうが気楽やで)
基本スペック(公式仕様表より)
| 項目 | シングル | ダブル(コヨーテ) |
|---|---|---|
| 型番 | 2000036153 | 通常カラー:2000036154 コヨーテ(直営店限定):2000039251 |
| 価格(税込定価) | 17,490円 | 24,970円(通常カラー・コヨーテとも) ※コヨーテは直営店限定カラー。ネットモールで見つからん時は公式ストアへ |
| 使用時サイズ | 約198×68×10(h)cm | 約200×128×10(h)cm |
| 収納時サイズ | 約φ21×72cm | 約φ31×70cm |
| 厚さ | 10cm | |
| 重量 | 約2.7kg | 約5kg |
| 材質 | ポリエステル、ポリウレタンフォーム | |
| 耐荷重 | 仕様表に記載なし | |
| 付属品 | 収納ケース(ポンプ機能付き) | |
ハイピークの特徴は「10cm・自動膨張・ケースポンプ」
インフレーターマットっちゅうのは、中のウレタンフォームが空気を吸ってバルブを開けるだけで膨らむマットのことや。ハイピークはその厚みが10cm。コールマンは「クッション性の高いフォームは地面の凹凸を吸収し、寝返りをうっても底づきしないので快適です」「厚さ10cmのマットは地面からの冷気を伝えにくく、寒い時期のキャンプでも安心して眠ることができます」と説明しとる。
もうひとつが付属の収納ケースが簡易ポンプになる仕掛け(公式表記)。自動膨張だけやと柔らかいときに、ケースで空気を足して硬さを調整できる。逆流を防ぐ大型バルブ(逆止弁付き)やから、足した空気が逃げへん設計や。
つまり電動ポンプが無いと膨らませられへんマットやない。自動で膨らませて、最後の張り具合をケースで決める段取りやな。そのかわりシングルでも収納は約φ21×72cm・約2.7kgある。この10cmを取るぶん、積む場所は先に考えときたいとこや。
🗣️ マッサンの一言(公式仕様を見て思うこと)
ワイ、キャンプの朝に「よう寝たわ〜」と言えるかどうかは、マットで決まる部分がだいぶ大きいと思っとる。ただ「厚けりゃええ」やのうて「自分に合う硬さか」や。腰や背中に不安がある人は、できれば店頭で沈み込みを触ってから決めてな。
気になるところは、価格と収納サイズ
- ❌収納サイズが大きい:シングルで約φ21×72cm・約2.7kg。薄手のマットの感覚で積もうとすると、ラゲッジで面食らうで。
- ❌定価はWAQ・ロゴスより約3,700円高い:WAQ(13,800円)やロゴス(13,750円)の1万円台前半勢と比べると、定価では割高や。
🗣️ マッサンの一言(ここが効きそうなとこ)
電動ポンプが要らんのは、地味やけど効くと思う。設営で疲れた夜にポンプの充電残量を気にせんでええからな。そのかわり撤収では、コールマン自身が「モバイルポンプ(別売り)を使用すると空気を抜くときも便利」と案内しとるで。
ライバルと比較:WAQ・ロゴスとどう違う?
| 🏆 ハイピーク/シングル | WAQ RELAXING WIDE MAT | ロゴス 100セルフインフレートマット・SOLO | |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 17,490円 | 13,800円(送料無料) | 13,750円 |
| 厚さ | 10cm | 8cm | 10cm |
| サイズ | 約198×68cm | 約210×80cm(ワイド) | 約186.5×61cm |
| 重量 | 約2.7kg | 約3.1kg | 約2.8kg |
| 断熱性の表記 | 「地面からの冷気を伝えにくい」 (R値の記載なし) |
R値 8.5 (WAQのキャンプマット特集ページ) |
R値の記載なし |
| 強み | 10cm+シングル/ダブルの2サイズ展開 | 幅80cmのゆったり+1年保証 | 10cmで1.4万円切りの価格 |
| こんな人向け | 定番ブランドで揃えたい人 | 寝返り自由の広さ重視 | 価格重視・小柄な人 |
🗣️ マッサンの結論
選ぶ基準はハッキリしとる。値段ならロゴス、幅の広さと1年保証ならWAQ、シングルとダブルを同じシリーズで揃えたいならコールマンや。シングルとダブルを同じシリーズで揃えたい家庭には、ハイピークが有力な候補になる。ただし家族それぞれの好みの硬さに合うか、2〜3枚ぶんの重さと収納量を受け入れられるかは、買う前に一度そろばんを弾いてな。ソロ用1枚だけならWAQもロゴスも十分ええ選択やで。
表の「断熱性の表記」だけ書き方がバラバラなのには理由がある。マットの断熱は本来R値(数字が大きいほど地面の冷たさを通しにくい目盛り)で比べるもんやけど、WAQはキャンプマット特集ページでRELAXING WIDE MATをR値8.5と出しとる一方、今回確認したコールマンとロゴスの商品ページにはR値の記載が無い。せやから3枚を数字で横並びにはでけへん。数字で断熱を選びたい人は、R値を出しとるメーカーから選ぶのがスッキリするで。
シングルとダブル、家族ならどう選ぶ?
📐 コールマンが出しとる「テントに何枚入るか」の目安
- ⛺幅300cmのテント:シングル4枚
- ⛺奥行180cmのテント:シングル2枚
- 🚗コールマンは「軽ワゴンの車中泊にも最適なサイズ」「大人が足を伸ばして就寝可能」とも書いとる
あわせて、コールマンはモバイルポンプ(4,510円)と、ハイピーク専用のクールタッチシーツ(冷感接触シーツ・シングル3,960円)も一緒に案内しとるで。
サイズはシングル幅68cm/ダブル幅128cmの2つ。何枚をどう組むかは、テントのインナー幅と寝る人数で決めるのが分かりやすいで。
ほな、家族4人で実際に並べたらどうなるか。コールマンの4〜5人用テント(LDX+など)はインナーが約300×250cmのものが多くて、ちょうどコールマンの設置例と同じ幅300cmや。これで3通り計算してみたで。
| 組み合わせ(4人) | 並べた幅 | 幅300cmの残り | 希望小売の合計 |
|---|---|---|---|
| シングル×4 | 272cm | 28cm | 69,960円 |
| ダブル×1+シングル×2 | 264cm | 36cm | 59,950円 |
| ダブル×2 | 256cm | 44cm | 49,940円 |
おもろいのは、ダブル×2がいちばん幅を取らんうえに、いちばん安いことや。シングル4枚より16cm細うて、希望小売で2万円ちょい安い。そのかわり、ダブルは2人で1枚を分けるから、寝相の激しい子と組むと相手に響くかもしれへん。シングルは1人1枚で気をつかわんでええぶん、幅もお金も上がる——ここが分かれ道やな。長さは198cmやから、奥行250cmのインナーなら足元か頭側に52cm残る計算や。
※これは床を割っただけの計算で、テントの壁の傾きや出入口は入ってへん。セールで値段が下がっとる時期もあるから、合計は買うときの値段で出し直してな。
💰 キャンパーインフレーターマットハイピークの最安値をチェック
まとめ・総評
キャンパーインフレーターマットハイピークは、厚さ10cm・自動膨張・収納ケースの簡易ポンプ・シングルとダブルの2サイズが特徴のインフレーターマットや。ワイは実機を使うてへんから「実際に寝たらどれだけ快適か」は言わへん。そこはコールマンの説明——地面の凹凸を吸収して底づきしにくく、冷気も伝えにくい——として置いとくで。
いっぽうで、シングルは17,490円・約2.7kg・収納は約φ21×72cm。WAQやロゴスより値段は高めで、R値の記載も無い。選ぶ軸はここや。「10cmの厚みがほしい」「シングルとダブルを同じシリーズで揃えたい」「電動ポンプなしで膨らませたい」——ここに魅力を感じるなら候補に入る。値段と収納サイズを優先するなら、WAQ・ロゴスまで並べて決めたらええで。
🗣️ マッサンの一言(ワイが次のキャンプで思うこと)
家族の「また行きたい」を決めるんは、案外テントやのうて寝床やと思う。「キャンプって意外とよう寝れるんやな」——そう言われたら、次の誘いはだいぶ通りやすうなるで。
⛺ キャンパーインフレーターマットハイピークを手に入れる
厚さ10cm、キャンプの朝の「よう寝たわ〜」はここから始まる
よくある質問
Q. どれくらいで膨らむん?
A. 自動膨張にかかる時間は、コールマンは出してへん。段取りとしては、設営のいちばん最初に広げてバルブを開けとくのがおすすめや。他の作業をしとるあいだに膨らんでくれるから、最後に硬さを確かめて、足りんぶんを収納ケースで足したら仕上がりやで。
Q. シングルとダブル、どっちを買うべき?
A. 1人ならシングル(幅68cm)、夫婦や親子で添い寝ならダブル(幅128cm・定価24,970円)や。値段で見ると、シングル2枚(34,980円)よりダブル1枚の方が約1万円安い。2人で使うだけならダブル、将来別々に使う予定があるならシングル2枚、が使い分けの軸やな。
Q. 冬でも使える?
A. コールマンは「厚さ10cmのマットは地面からの冷気を伝えにくく、寒い時期のキャンプでも安心して眠ることができます」と説明しとる。ただしR値の記載は無いから、どの気温まで大丈夫かは、この記事では判断せえへんで。
Q. 収納はどうやってたたむん?
A. このマットのバルブは逆止弁付きで、コールマンは「バルブ逆止弁(排出時):空気を抜く時に、空気が外側からマット内へ逆流して膨らんでしまうことを防ぎます」と説明しとる。まずバルブを排出側に切り替えて、抜いた空気が戻らん状態にしてから巻く——ここが肝心やな。
Q. 収納ケースを無くしたら、ポンプも無くなる?
A. ケースだけ買える。コールマン公式ショップにパーツとしてシングル用1,650円/ダブル用1,800円で出とる。このマットのケースはただの袋やのうて簡易ポンプも兼ねとるから、無くしたときに補充できるんは覚えといてええと思う。
Q. バルブが壊れたら、マットごと買い替え?
A. バルブとバルブキャップが別々に、どっちも550円で公式ショップに出とる。バルブの商品ページには「バルブキャップは付属していません」とあるから、両方要るなら2つ頼むことになる。対応はハイピークのシングル・ダブルや。ただ、生地に穴が開いたときにこれで直る、とは書いてへんで。
Q. シングル2枚を連結できる?
A. ハイピークの商品ページに、連結の記載は無い。隣どうしを留めるボタンやベルトの説明が出てこんから、この記事では「連結できる」とは書かへん。2人で1枚にしたいなら、最初からダブル(幅128cm)を選ぶほうが素直やで。
公式情報・参考リンク
📰 コールマン・WAQ・ロゴス公式サイト・製品ページ
- コールマン公式:キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル 製品ページ
- コールマン公式:キャンパーインフレーターマットハイピーク/ダブル(コヨーテ) 製品ページ
- WAQ公式:RELAXING WIDE MAT 製品ページ
- ロゴス公式:(ダブルバルブ・高密弾力)100セルフインフレートマット・SOLO 製品ページ
※価格・スペック・販売情報は本記事執筆時点のもの。
最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。


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