コールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル(型番2000036153)
希望小売価格:17,490円(税込)/ダブル:24,970円
※2026年8月5日時点で公式オンラインショップは21%OFFのSALE価格 シングル13,860円/ダブル(コヨーテ)19,800円
「キャンプは楽しかったけど、背中が痛くて眠れんかった」。キャンプ初心者の挫折理由、だいたいこれや。テントと寝袋にはお金をかけるのに、マットは銀マット1枚で済ませてまう。地面の凹凸と冷気は、薄いマットを平気で貫通してくるんやで。
その問題への回答が、コールマンのキャンパーインフレーターマットハイピーク。厚さ10cmの自動膨張マットや。
先に言うとくと、ワイが今使うとるんはコールマンのエアーベッド(厚さ20cm)を2台で、このハイピークは実機未使用や。マット遍歴でいうと登山時代のサーマレスト プロライトも持っとるけど、ファミキャンでは出番がのうなった。公式仕様表の数字+「地面の硬さと戦ってきた」経験からの推察で、評価していく。
【結論】こんな人におすすめ/向かない
✅ こんな人におすすめ
- ✅「家の布団に近い寝心地」をキャンプに求める人(公式は「まるで自宅のベッドのように快適に眠れる」とうたっとる厚さ10cmや)
- ✅地面の硬さが翌朝に響く人(※メーカーが腰痛や背中の不調に効くと案内しとるわけやない。体に合う硬さは人それぞれやで)
- ✅電動ポンプを買い足したくない人(バルブを開けたら自動で膨らみ始めて、足りんぶんは付属の収納ケースで足せる)
⚠️ こんな人には向かない
- ⚠️荷物を軽く小さくしたい人(約2.7kg・収納φ21×72cmは登山・徒歩キャンには大きい)
- ⚠️予算1万円以下で探しとる人(WAQ・ロゴスに1万円台前半の対抗馬がおる)
- ⚠️パンクの心配すらしたくない人(空気系マットの宿命や。無敵の耐久性なら折りたたみ式が上)
基本スペック(公式仕様表より)
| 項目 | シングル | ダブル(コヨーテ) |
|---|---|---|
| 型番 | 2000036153 | 通常カラー:2000036154 コヨーテ(直営店限定):2000039251 |
| 価格(税込定価) | 17,490円 ※2026年8月5日時点でSALE 13,860円 | 24,970円(通常カラー・コヨーテとも) ※コヨーテは直営店限定カラー(公式表記)。ネットモールで見つからん時は公式ストアへ ※2026年8月5日時点でコヨーテはSALE 19,800円 |
| 使用時サイズ | 約198×68×10(h)cm | 約200×128×10(h)cm |
| 収納時サイズ | 約φ21×72cm | 約φ31×70cm |
| 厚さ | 10cm | |
| 重量 | 約2.7kg | 約5kg |
| 材質 | ポリエステル、ポリウレタンフォーム | |
| 耐荷重 | 公式仕様表に記載なし | |
| 付属品 | 収納ケース(ポンプ機能付き) | |
公式情報から読み解く「厚さ10cm」の意味
インフレーターマットっちゅうのは、中のウレタンフォームが空気を吸ってバルブを開けるだけで勝手に膨らむマットのことや。ハイピークはその厚みが10cm——コールマンのキャンパーインフレーターマットには厚さ約5cmのモデルもあるなかで、いちばん厚い部類やな。公式は「厚さ10cmのマットは地面からの冷気を伝えにくく、寒い時期のキャンプでも安心して眠ることができます」「クッション性の高いフォームは地面の凹凸を吸収し、寝返りをうっても底づきしないので快適です」と説明しとる。
10cmの何がすごいかって、「底付き」しにくいことや。薄いマットは寝返りのたびに腰やヒジが地面を感じる。10cm厚のフォームが体重を受け止めてくれるぶん、そこがだいぶ楽になる。
ただし「厚いから地面はどうでもええ」やないで。石や枝は寝心地だけやのうて生地を傷つけるもとやから、設営前に足元を片づけるのは今までどおり必要や。
ワイが登山時代に買うたサーマレストのプロライトは、軽さと収納性に振り切った登山向け。いっぽうハイピークは厚さ10cm・約2.7kgで、仕様のうえでは寝心地に振った車移動向けや。そもそも狙っとる場所がちゃう2本やな。
気が利いとるのが付属の収納ケースがポンプになる仕掛け(公式表記)。自動膨張だけやと柔らかく感じるときに、ケースで空気を足して好みの硬さに調整できるんや。逆流を防ぐ大型バルブ(逆止弁付き)やから、足した空気が逃げへん設計やで。
つまり「バルブを開けたら全自動で完成」やのうて、「自動で膨らませて、最後は自分で詰める」のがこのマットの段取りや。そのぶん別売りの電動ポンプが無くても設営できるのが強みやな。
🗣️ マッサンの一言(公式仕様を見て思うこと)
ワイ、キャンプの朝に「よう寝たわ〜」って言えるかどうかは、マットが7割やと思っとる。テントがどんなに立派でも、背中に石が当たっとったら台無しやからな。自分の体に合うマットに出会えたら、朝の腰の伸びが違う、コーヒーの味が違う、子供と遊ぶ体力が違う——ワイが今のエアーベッドで感じとるのはそこや。寝心地への投資は、翌日の機嫌への投資やと思うで。
ほんで大事なんは「厚けりゃええ」やのうて「自分に合う硬さか」やから、腰や背中に不安がある人は、できれば店頭で沈み込みを触ってから決めてな。
メリット
✅ メリット
- ✅厚さ10cmの「家の布団感」:地面の凹凸を吸収して底付きしにくい厚みや(公式表記)。「キャンプ=寝られへんもの」という思い込みを壊してくれる数字やで。
- ✅自動膨張+ケースポンプで、別売りポンプなしでも設営できる:バルブを開けたら自動で膨らみ始める。柔らかく感じたら収納ケースでシュコシュコ足すだけや。設営で疲れた夜に、電動ポンプの充電残量を気にせんでええのは地味に大きいで。
- ✅ウレタンフォーム入りで冷気を伝えにくい構造:公式は「厚さ10cmのマットは地面からの冷気を伝えにくく、寒い時期のキャンプでも安心して眠ることができます」と説明しとる。
※ただしR値は非公表やから、他のマットと数字で比べることはでけへん。うちで使うとる20cmのエアーベッドとどっちが暖かいかも、同じ条件で試したわけやないで。 - ✅シングル+シングル=ほぼダブルの柔軟性:シングル(幅68cm)を2枚並べたら夫婦分、家族分はダブル(幅128cm)と、テントのサイズに合わせて組み合わせを選べるラインナップや。なお2枚を固定する連結ベルトみたいな機構は公式仕様表に記載がないから、ズレが気になる人はマットバンド等で対策な。
デメリット
❌ デメリット
- ❌収納サイズが大きい(シングルφ21×72cm・約2.7kg):布団並みの寝心地は、布団並みの体積とセットや。薄手のマットの感覚で「マットなんか小さいやろ」と思っとると、ラゲッジで面食らうで。
- ❌希望小売価格ではWAQ・ロゴスより約3,700円高い:WAQ(13,800円)やロゴス(13,750円)の1万円台前半勢と比べると、定価では割高や。
ただし2026年8月5日時点で公式はSALE 13,860円——この日に限れば価格差はほぼ消える。セールは終わるもんやから、買うときに必ず今の値段を見てな。 - ❌空気系マット共通のパンクリスク:鋭利な石や焚き火の火の粉は天敵や。テント内で使う・下にグランドシートやラグを敷く、で予防はできるけど、ゼロにはならん。リペアの手間が嫌いな人は折りたたみ式が気楽やで。
🗣️ マッサンの一言(ここは気になったとこ)
「収納デカい問題」はな、インフレーターマットを買う人全員が通る道や。ワイの答えは「寝具やと思え」。寝袋・枕・マットは家族の睡眠セットとして、最初からコンテナ1箱ぶんの積載を確保しとくねん。細切れに詰めるから積めへんのであって、「寝具箱」として枠を取ったら意外と収まるもんやで。
ライバルと比較:WAQ・ロゴスとどう違う?
| 🏆 ハイピーク/シングル | WAQ RELAXING WIDE MAT | ロゴス 100セルフインフレートマット・SOLO | |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 17,490円 | 13,800円(送料無料) | 13,750円 |
| 厚さ | 10cm | 8cm | 10cm |
| サイズ | 約198×68cm | 約210×80cm(ワイド) | 約186.5×61cm |
| 重量 | 約2.7kg | 約3.1kg | 約2.8kg |
| 断熱性の表記 | 「地面からの冷気を伝えにくい」 (R値の記載なし) |
R値 8.5 (公式のキャンプマット特集ページ) |
R値の記載なし |
| 強み | 10cm+店頭でも買える安心感 | 幅80cmのゆったり+1年保証 | 10cmで1.4万円切りの価格 |
| こんな人向け | 定番ブランドで揃えたい人 | 寝返り自由の広さ重視 | 価格重視・小柄な人 |
🗣️ マッサンの結論
※WAQ・ロゴスの数値は各社公式サイトより。正直に言うと、この3枚は僅差の勝負や。価格ならロゴス、幅の広さと1年保証ならWAQ、実店舗の安心感とダブル展開の家族対応ならコールマン。シングルとダブルを同じシリーズで揃えたい家庭には、ハイピークが有力な候補になる。ただし家族それぞれの好みの硬さに合うか、2〜3枚ぶんの重さと収納量を受け入れられるかは、買う前に一度そろばんを弾いてな。ソロ用1枚だけならWAQもロゴスも十分ええ選択やで。
この表で「断熱性の表記」の行だけ、書き方がバラバラなのには理由がある。マットの断熱性能は本来「R値」という数字で比べるもんやねん(数字が大きいほど地面の冷たさを通しにくい、という意味の目盛りや)。ところがこの3社、R値を出しとるとこと出してへんとこがあるんや。
WAQは出しとる。公式のキャンプマット特集ページに「WAQ RELAXING WIDE MATのR値は『8.5』。高い断熱効果で真冬でもあたたかさを保ってくれます」と書いてある(同じページでインフレータブル式マット8cmは「R値は6」)。
ややこしいのが、この8.5は商品ページには載ってへんこと。特集ページのほうにだけある数字やねん。ワイも最初、商品ページだけ見て「WAQも出してへん」と思い込んでもうた。
いっぽうコールマンとロゴスは、どっちもR値を公表してへん(商品ページも特集ページも当たって0件やった)。コールマンは数字やのうて「地面からの冷気を伝えにくい」という言葉で説明しとる。
ほな、この行はどう読んだらええか。「同じ物差しで比べられへん」と割り切るのが正解や。
WAQの8.5は、真冬まで見据えた高い数字として公式が出しとる。いっぽうコールマンの10cmは、数字が無いから8.5より上とも下とも言えへん。厚みは断熱の材料のひとつやけど、フォームの密度や構造でも変わるから、「10cmやから8cmより暖かい」とは言い切れへんのや。
数字で断熱を選びたい人はR値を出しとるメーカーから選ぶ、というのがいちばんスッキリする。コールマンを選ぶんやったら、断熱は「言葉の説明」で判断することになる——そこは正直に書いとくで。
おすすめの使い方・シーン
📐 公式が出しとる「テントに何枚入るか」の目安
- ⛺幅300cmのテント:シングル4枚
- ⛺奥行180cmのテント:シングル2枚
- 🚗公式は「軽ワゴンの車中泊にも最適なサイズ」「大人が足を伸ばして就寝可能」とも書いとる
※コールマン公式オンラインショップの製品ページより(2026年8月5日確認)
ほんで、公式のページを読んどって「なるほどな」と思たのがポンプの話や。「モバイルポンプ(別売り)を使用すると空気を抜くときも便利」と書いてある。膨らませるほうは自動+ケースポンプで足りるけど、撤収で空気を抜くときにポンプが効くんやな。10cm厚を2枚も3枚も片づける家なら、ここは効いてくると思うで。
コールマン公式の現行品はモバイルポンプ(4,510円)で、ハイピーク専用のクールタッチシーツ(冷感接触シーツ・シングル3,960円)も一緒に案内されとる。本体だけで完結する道具やけど、公式はこの2つをセットで勧めとる——という事実は知っといてええとこや。
鉄板の組み合わせはマット+寝袋のセット強化や。ちょうどマルチレイヤースリーピングバッグと同じコールマンで揃えたら、家族の寝床がまるごと完成する。
寝袋の暖かさだけ見て選ぶと、地面からの冷えで足をすくわれる。コールマンもシート・マット・寝袋を組み合わせて寝床を作ることを案内しとるから、この2つはセットで考えるのが正解やで。
ほんで4人家族の定番構成は「ダブル1枚(親)+シングル2枚(子供)」。ダブルは幅128cmで大人2人、シングルは子供が大きくなってソロキャンを始めた時にそのまま持たせられる。寝具は家族の成長に合わせて分割できる構成にしとくのが、長い目で見た賢い買い方や。
💰 キャンパーインフレーターマットハイピークの最安値をチェック
価格は時期で変動。購入前に必ず複数サイト比較を。
まとめ・総評
キャンパーインフレーターマットハイピークは、「キャンプの夜、ちゃんと眠る」という一点に投資する道具や。厚さ10cm・自動膨張・ケースポンプ付き・シングル17,490円。競合よりは数千円高いけど、シングルとダブルで家族全員の寝床を同シリーズで組める体制は、ファミキャン目線やと強い。
身軽さ最優先ならZライトソルみたいな折りたたみ式、予算重視ならロゴスやWAQ。そして「もう背中痛いのは嫌や」が最優先なら、この10cmや。自分のキャンプの朝が何で決まっとるか、思い出して選んでな。
🗣️ マッサンの一言(ワイが次のキャンプで思うこと)
キャンプ道具って「見える道具」から買いたくなるやん?テント、チェア、ランタン。でもな、家族の「また行きたい」を決めるのは、実は見えへん寝心地やったりするねん。嫁さんが「キャンプって意外とよう寝れるんやな」って言うた日から、ウチのキャンプ回数は増えた。マットは家族をキャンプ好きにする隠し味やで。ほな、ええ眠りを!
⛺ キャンパーインフレーターマットハイピークを手に入れる
厚さ10cm、キャンプの朝の「よう寝たわ〜」はここから始まる
よくある質問
Q. 空気を入れるのは大変やない?
A. バルブを開けて放置したら、中のウレタンフォームが空気を吸って自動で膨らむセルフインフレーター式や(公式表記)。仕上げの硬さ調整は付属の収納ケースがポンプになって追い空気を送れる(ケースに空気をためてバルブに押し込むイメージや。詳しい手順は取扱説明書を見てな)。逆止弁付きの大型バルブやから、入れた空気が逃げへん設計やで。
Q. どれくらいで膨らむん?
A. 自動膨張にかかる時間は公式非公表や。気温や、どれくらい圧縮して保管しとったかでも変わる。
段取りとしては設営のいちばん最初に広げてバルブを開けとくのがおすすめ。他の作業をしとるあいだに膨らんでくれるから、最後に硬さを確かめて、足りんぶんを収納ケースで足したら仕上がりや。
Q. シングルとダブル、どっちを買うべき?
A. 1人ならシングル(幅68cm)、夫婦や親子で添い寝ならダブル(幅128cm・定価24,970円)や。値段で見ると、シングル2枚(34,980円)よりダブル1枚の方が約1万円安い。2人で使うだけならダブル、将来別々に使う予定があるならシングル2枚、が使い分けの軸やな。
4人家族なら「ダブル1枚+シングル2枚」構成が、将来の分割(子供のソロデビュー)まで見据えられてワイのおすすめやで。テントのインナー幅と合うかも確認してな。
Q. 冬でも使える?
A. 公式は寒冷期の冷気対策に触れとって、ウレタンフォーム入りの10cm厚は断熱の素性がええ構造や。ただし断熱性能の数値(R値)は公式仕様表に記載がないから、氷点下の本格冬キャンでは銀マットやブランケットとの重ね技で保険をかけるのが安心やで。
Q. パンクが心配。どう防いだらええ?
A. ①テントの中で使う(外に直置きせん)②テント床にグランドシートやラグを重ねる③焚き火のそばに近づけない④とがった物と一緒に収納せん。この4つでリスクはだいぶ減らせる。空気系マットと長く付き合うコツは「地面と火から遠ざける」に尽きるで。
Q. 収納はどうやってたたむん?
A. このマットのバルブは逆止弁付きで、公式は「バルブ逆止弁(排出時):空気を抜く時に、空気が外側からマット内へ逆流して膨らんでしまうことを防ぎます」と説明しとる。まずバルブを排出側に切り替えて、抜いた空気が戻らん状態にしてから巻く——ここが肝心やな。
巻く向きや細かい手順は付属の説明書と公式の動画に従ってな。ちなみに公式は「モバイルポンプ(別売り)を使用すると空気を抜くときも便利」とも書いとるから、枚数が多い家は検討する価値があるで。
Q. 布団の代わりに家でも使える?
A. 公式が「軽ワゴンの車中泊にも最適なサイズ」と案内しとるとおり、車中泊のベッドメイクには向いとる。家の来客用や防災用の寝具を兼ねる、という考え方もできるな。
ただし家の布団代わりに毎晩使うような長時間の使用に向くかどうかは、公式も案内してへんし、ワイも確かめられてへん。そこは「キャンプ以外にも出番がある道具」くらいに思といてな。出番が増えるほど「使用回数で割った値段」は下がるで。
公式情報・参考リンク
📰 コールマン・WAQ・ロゴス公式サイト・製品ページ
- コールマン公式:キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル 製品ページ
- コールマン公式:キャンパーインフレーターマットハイピーク/ダブル(コヨーテ) 製品ページ
- WAQ公式:RELAXING WIDE MAT 製品ページ
- ロゴス公式:(ダブルバルブ・高密弾力)100セルフインフレートマット・SOLO 製品ページ
※価格・スペック・販売情報は本記事執筆時点のもの。
最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。


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