【テムレス TEMRES 01winter レビュー】冬の濡れ作業向け|サイズと火・刃物の注意点

テムレス TEMRES 01winter ウェア・シューズ

先に立場を書いとくで。このテムレス 01winterはワイの手元にはない。せやからこの記事は、ショーワグローブ公式で確認できる仕様と、冬の屋外で手がかじかんで往生してきた経験からの推察を分けて書いていく。

テムレス TEMRES 01winter

テムレス TEMRES 01winter(ショーワグローブ)

参考価格:約2,000〜3,000円

  • 冬キャンプで防水・防寒グローブが欲しい
  • テント設営・濡れた幕の撤収・着火前の薪運びなど、濡れる作業に使いたい
  • コスパ重視で2,000〜3,000円台で済ませたい
  • 軍手タイプで手が濡れたり冷たくなりがちで困っている

🧤 基本スペック

項目スペック
ブランドショーワグローブ(SHOWA)
素材(外側)表ナイロン/中ポリウレタン
素材(内側)裏アクリル+ポリエステル等(パイル地)
サイズ展開M・L・LL・3L
特徴透湿防水・氷点下でも柔軟性維持
参考価格約2,000〜3,000円

🧤 公式仕様から読む:防水性・保温性・作業性

テムレス TEMRES 01winterは、ショーワグローブが2019年に発売したアウトドア向け防水グローブ。最大の特徴は「透湿防水」。公式は「透湿性と防水性を兼ね備えた特殊なポリウレタンをコーティング。汗などの湿気を手袋外部に放出することで、ムレ感を軽減します」と書いとる。

⚠️ 「ムレを防ぐ」やのうて「ムレ感を軽減」や。汗をかかんようになるわけやない。

低温での柔らかさについては「マイナス60℃の環境下でも手袋本体のやわらかさを保ちます」。⚠️ ただしこれは手袋の樹脂が硬くなりにくいという素材の話で、同じ欄に「冷気・熱伝導を完全に遮断する機能はありません。」とも書いてある。

キャンプでの用途は「濡れる作業」や。薪の運搬・テント設営・濡れた幕の撤収など、水や泥を気にしながらの作業に向いとる。⚠️ 耐熱グローブでも耐切創グローブでもないから、火まわりと刃物の作業は担当外やけど、「濡れた薪を素手で持ちたくない」「寒い朝のペグ打ち作業で手がかじかむ」といった冬キャンプの悩みをコスパ良く解決してくれる。

🗣️ マッサンの一言(公式仕様を見て思うこと)

「テムレス」って響き、完全に町工場のおっちゃんが付ける手袋やんか。アウトドアブランドのオシャレ感、ゼロ。せやのにキャンプ場でやたら見かけるようになった——これが全部を物語っとると思わへん?ここまで広まる道具って、たいてい理由がシンプルなんよ。透湿防水で蒸れにくうて、指先が動いて、2,000円台。ワイは持ってへんから使い心地は語れへんけど、この「オシャレさゼロやのに選ばれ続ける」いう構図、ワイはめちゃくちゃ好きやで。工業用の手袋がアウトドア界に殴り込みかけて、居座ってもうたわけやからな。

✅ メリット

  • 透湿防水なのに蒸れにくいのが本当にすごい:防水グローブって普通「蒸れるやつ」ってイメージあるやん。手がじっとりして不快になる経験、みんなあると思う。テムレスは透湿素材で、公式いわく「汗などの湿気を手袋外部に放出することで、ムレ感を軽減します」。⚠️ 「ムレを完全になくす」やのうて「軽減」——ここが公式の言い方やで。
  • 氷点下でも柔らかく指先まで動かしやすい:防水グローブって「硬くて指が動かしにくい」ってなりがちやけど、テムレスは氷点下でも素材が柔軟性を保ってくれる。テント設営・ペグ打ち・着火前の薪の準備——細かい作業が必要なキャンプの場面で、指先が動かしやすいのは助かるで。⚠️ 焚き火の調節は別のグローブの担当やからな。
  • 2,000円台で「冬の濡れ作業」を任せられる:「冬キャンプに行きたいけど何を揃えたらええか分からん」って人に、まず候補に挙げられる一枚や。手が凍えると全部の作業が苦になるからな。この価格でここを押さえられるんは、冬キャンプの入り口として大きいで。
  • 濡れた薪・泥・ペグ打ちで手が濡れへん:雨上がりの濡れた薪を拾ったり、地面にペグを打ったり、テントのフライシートを触ったり——キャンプって「手が汚れる・濡れる」作業の連続やんか。テムレスは防水と作業性を両立してるから、「これさえあれば手が濡れることを気にせず動ける」という解放感がある。

❌ デメリット

  • 焚き火への直接接触は厳禁(耐熱グローブではない):これ、絶対に覚えておいてほしい。テムレスは防水・防寒のグローブであって、耐熱グローブやない。火の粉が飛んできて触れると穴が空くし、焚き火の薪を直接素手みたいに掴んだら当然溶ける。焚き火をガッツリ扱う時は別途「耐熱グローブ」に持ち替えるのが必須やで。テムレスで焚き火作業する人を見るたびに「それアカン」って思う。
  • デザインが「作業用グローブ感」なのは否定できない:中身は作業用として練られとるけど、見た目もワーキンググローブそのもの。「キャンプのおしゃれな写真に映えるか?」というと正直厳しい。でも「機能重視でキャンプしてる人」にはまったく関係ない話やし、使い始めたら5分で忘れる。「見た目より性能」派には関係ないデメリットやで。

🗣️ マッサンの一言(ここは気になったとこ)

ここ、ワイ強めに言いたいねん——テムレスは耐熱グローブやない。これはワイの感想やのうて、作っとるショーワグローブの公式ページに書いてある——「熱いものに触れないでください。火傷するおそれがあります」「火元や熱源のそばに置かないでください。燃えたり、変形するおそれがあります」触れるだけやのうて、そばに置くのもアカンと書いてあるんが、なかなかの念の入れようやろ。ポリウレタンコーティングやから、火の粉が触れたら表面が溶けて穴が開く。焚き火を直接いじる用途にはあかん。これは好みの話やのうて、素材の話やからな。

ほな何に使えるんか。火をつける前の作業や。濡れた薪を抱えて運ぶ、冷えた朝にペグを打つ、雨のあとのタープを畳む——この辺が本業やねん。
⚠️ ここ、大事やから繰り返すで。公式は「そばに置くな」とまで書いとる。せやから「焚き火の周辺で使う」やのうて、火がついたら火元から離す——これが正しい線引きや。おもろいのは、ショーワグローブ自身が耐熱用を別の製品として出しとること——『TEMRES 21heatguard(アラミド繊維使用 難燃&耐熱グローブ)』や。メーカーが自分で担当を分けとるのに、こっちが1枚で兼用しようとしたらアカンわな。「焚き火の準備はテムレス、火をいじるのは耐熱グローブ」。この2本持ちが冬キャンの構えやと思うで。
⚠️ ただし耐熱グローブに持ち替えたら火に触ってええ、という話でもない。ショーワグローブは21heatguardのほうでも、燃えとる薪や炭、炎に直接触れんよう注意しとるからな。手袋を持ち替えるひと手間より、穴の開いた手袋のほうが高くつくからな。

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価格は時期で変動。購入前に必ず複数サイト比較を。

🗣️ マッサンの結論:どれを選ぶ?

「冬キャンプで蒸れずに防水の手袋が欲しい」「コスパよく手元の問題を解決したい」→ テムレス 01winterが有力候補や。⚠️ ただし火まわりは担当外。焚き火をいじるなら耐熱グローブを別に用意して、2本で回すのが冬キャンの構えやで。

サイズ選びガイド

テムレス TEMRES 01winterを快適に使うには、サイズ選びがいちばん大事や。グローブは小さすぎると血流が悪くなって逆に冷えやすくなり、大きすぎたら細かい作業がしにくうなる。自分の手のサイズをきちんと測ってから選びましょう。

🚨 ここで一番間違えやすいことを先に言うとく。公式のサイズ表に載っとる「手のひらまわり」は、手袋そのものの寸法や。「あなたの手が21.5cmならM」という推奨値やない。公式にはそんな案内は書かれてへん。


参考として自分の手を測るなら、親指の付け根から小指の付け根にかけて、手のひらのいちばん太い部分をメジャーで一周させる。ただし指の長さやインナーの有無でも着け心地は変わるから、できれば試着して選ぶのがいちばん確かやで。

サイズ全長手のひらまわり中指長さ
M27.0cm21.5cm7.8cm
L27.5cm24.5cm7.8cm
LL28.0cm26.5cm8.3cm
3L30.0cm28.0cm8.7cm
Junior
(別製品)
26.5cm19.5cm7.0cm

きつすぎると指先の血行が悪うなって逆に冷えるし、大きすぎると細かい作業がしにくい。インナーグローブを重ねるつもりなら、そのぶんの余裕がいる——ここまでは手袋一般の話や。⚠️ 「必ず1サイズ上」といった決まりは公式に無いから、重ねる厚みを持って試着するのがいちばん早いで。

⚠️ そしてサイズは性別で決まるもんやない。手の大きさで決めるもんや。

成人用の最小はMやけど、それでも大きい人には別製品の「TEMRES 01winter Junior」(手のひらまわり19.5cm・全長26.5cm・中指7.0cm)がある。成人用Mが2cm大きいから、手が小さい人はこっちも見てみてな。

テムレスが活躍するシーン別活用術

テムレス TEMRES 01winterはキャンプだけじゃなく、いろんな場面で大活躍するで。防水・防寒・グリップ力という3拍子そろったスペックは、水や泥、雪が絡む場面ならなんぼでも使える。もともとは工業・農業の現場向けに作られた手袋やから、キャンプ以外の場面でこそ本領を出す、という声が多いんよ。

  • 冬キャンプの薪運搬・準備作業:濡れた薪をつかんでも手が冷えにくく、着火前の薪運びがスムーズ。⚠️ 耐熱グローブではないので、火をつけたあとは火元から離すこと。⚠️ また斧やナイフを使う薪割りには使わへんほうがええ——耐切創の性能が表示されてへんからや。
  • 冬の釣り(ワカサギ・ルアー・投げ釣り):水に手を入れる場面が多い釣りでは防水グローブは必須。テムレスは指先が薄く作られているので、細かいライン操作やルアー交換もやりやすい。釣り好きからの評価が高い理由が、ここにあるわけや。
  • 冬の水仕事・洗い場:キャンプ場の炊事場、冷たい水での洗い物、雨あがりの道具の片付け。冷たい水に触る作業は、この手袋がいちばん力を出すとこや。⚠️ なおバイクの走行用としてはすすめへん。転んだときの摩耗や衝撃を守る性能は表示されてへんし、メーカーの用途にもバイク走行は入ってへんからな。
  • 雪かき・除雪作業:雪はすぐに溶けて手袋の中に染み込んできますが、テムレスは全面をポリウレタンでコーティングした防水仕様。⚠️ ただし袖口から水が入ることはあるし、コーティングが傷んだり擦り減ったりすると浸水の原因になるで。農作業や、雪国の普段使いにも人気があるで。
  • 登山・雪山ハイキング:ガスっぽい天気や軽い降雪など、濡れる場面で活躍。着け心地が柔らかいから、長いこと着けても疲れにくい。⚠️ 01winterは裏布が一体になった手袋で、ほかの手袋にかぶせるオーバーグローブやない(そっちの用途にはショーワグローブが別に05overshellを出しとる)。
  • 農作業・ガーデニング(冬〜早春):冷たい土や泥水が手に触れる作業に最適。水仕事の多い農家さんや、家庭菜園を楽しむ人にも愛用されとる。ゴム手袋より柔らかいから、長い作業でも疲れにくいんや。
  • スキー・スノーボード:リフト待ちや移動中の防寒に使えるで。⚠️ ただし保温の限界も、転んだときの衝撃を守る性能も公表されてへん。「ビギナーなら十分」とは言い切れんから、寒さや斜面の条件を見て判断してな。

こうして並べると、テムレスが得意なんは「水・泥・雪が絡む冷たい作業」やと分かる。⚠️ 逆に火まわり・刃物・転倒の衝撃は、どれも担当外や。万能グローブやのうて、担当のはっきりした一枚——そう思って使うのがいちばん長持ちするで。

同価格帯の防水グローブとの比較

「テムレスより安いゴム手袋ではダメなの?」「モンベルのグローブと何が違うの?」という疑問はよく聞きます。各社の公式仕様と価格帯を並べると、狙っとる場面がはっきりちゃうのが分かる。それぞれの特徴をまとめとくで。

比較項目(2026年8月2日 各社公式で確認)TEMRES 01winterTEMRES 01winter Juniorモンベル サンダーパス グローブ Men’s
価格公式ページに記載なし
(実売 約2,200〜2,508円/2026年8月2日確認)
公式ページに記載なし3,800円(税込)
水への強さ透湿性と防水性を兼ね備えた特殊なポリウレタンをコーティングポリウレタン製オールコート手袋(裏布付き)防滴仕様(防水やない)
内側起毛パイル地(アクリル・ポリエステル 他)フリースタイプの裏布中綿の記載なし
サイズM・L・LL・3Lジュニア 1サイズS・M・L・XL
手のひらまわり
(手袋の寸法)
21.5/24.5/26.5/28.0cm19.5cm公式表記なし
重量公式記載なし公式記載なし平均 34g
公式が言うとる用途冬の防寒・防水。耐熱・耐切創の表示なし同じ。手が小さい人向け防風・透湿。薄手グローブと組み合わせる

結論としては、「価格・機能・使い勝手のバランスがもっとも良いのがテムレス」です。ゴム手袋は安いですが保温性がほぼゼロで、冬の屋外作業では役不足。モンベルは性能が高い分価格も高く、登山やスキーには最適ですが、キャンプや釣りなど「濡れと汚れが多い場面」ではテムレスの方が扱いやすいと感じます。

お手入れ・保管方法

🚨 先に言うとくで。ショーワグローブがお手入れとして書いとるのは、この3行だけや。

「使用後は汚れをよく洗い落とし、陰干ししてください。保管する時には直射日光を避けてください」(2026年8月2日確認)。


洗剤の種類、洗濯機の可否、乾燥機やドライヤー、防水スプレー——このへんは公式に書かれてへん。ようある一般論として出回っとるだけやから、この記事では手順としてはすすめへん。

  • 使用後は汚れをよく洗い落とす:公式の原文がこれや。泥や煤が付いたら、その日のうちに洗い流しとくのがええな。
  • 陰干しする:公式は「陰干ししてください」と書いとる。広げて形を整えて干すと乾きやすいで。
  • 保管は直射日光を避ける:公式は「保管する時には直射日光を避けてください」。夏場の車のトランクみたいな高温になる場所は避けたいとこや。

⚠️ 何シーズン使えるかは、メーカーが出しとる数字やない。公式の使用上の注意には「劣化」という項目があって、使う頻度や保管の仕方で樹脂は傷んでいくもんや。

コーティングに傷や擦れ、硬化、縫い目のほつれが出てきたら替えどき——年数やのうて、状態で見るほうが確かやで。

よくある質問(Q&A)

Q. サイズで迷てるんやけど。MとLどちらを選べばいいですか?
A. ⚠️ 先に大事なことを。公式のサイズ表の「手のひらまわり」は手袋の寸法で、買う人の手に対する推奨値やない。「手が21.5cmならM」とは公式に書かれてへんねん。
きつすぎると指先の血行が悪うなって逆に冷えるし、大きすぎると細かい作業がしにくい。インナーを重ねるならそのぶんの余裕がいる。⚠️ ただし「必ず1サイズ上」という決まりも公式には無いできれば試着、それが無理なら重ねるインナーも含めて考えてな。
成人用Mでも大きい場合は、別製品のTEMRES 01winter Junior(手のひらまわり19.5cm)という手もあるで。
Q. 水の中に手を入れても大丈夫ですか?
A. ⚠️ まず公式は「完全防水」とは書いてへん。書いてあるのは「透湿性と防水性を兼ね備えた特殊なポリウレタンをコーティング」や。
手のひらから指先は全面コーティングやけど、手首のフチから水が入ることはある。深く沈めたり袖口から流れ込む状況では浸水するで。コーティングが傷ついたり擦り減ったりしても、そこが浸水の入口になる
雨の中の作業や雪かきくらいなら心配いらんけど、長靴に水が入るような深さの水には向いてへん
Q. キャンプ以外でも使えますか?
A. バリバリ使えるで!冬の釣り・雪かき・バイクのツーリング・登山・農作業・ガーデニングなど、水・泥・雪が絡む外仕事なら、たいがい対応できる。コスパが高いので、何枚か買うて用途で使い分けるキャンパーや農家さんも多いで。
Q. どのくらいの気温まで対応していますか?
A. 🚨 ショーワグローブは使用可能な気温を公表してへん。公式にあるのは「マイナス60℃の環境下でも手袋本体のやわらかさを保ちます」という素材の話や。しかも同じ欄に「冷気・熱伝導を完全に遮断する機能はありません。」と書いてある。
つまり「-60℃まで手が暖かい」という意味とちゃう。使用上の注意にも「使用されて冷たいと感じましたら直ちに使用をお止めください」とある。
内側は起毛パイル地で保温性はあるけど、何℃までいけるかはメーカーが線を引いてへん。せやから「◯℃なら大丈夫」とは書けへん。冷たいと感じたらやめる——これが公式の考え方やで。
Q. 焚き火で直接使っても大丈夫ですか?
A. これはあかん、絶対に覚えといてや。テムレス 01winterは防水・防寒グローブであって、耐熱グローブやないねん。火の粉が触れると表面が溶けて穴が空くし、焚き火の薪を直接掴むのもNGや。「薪を運ぶ」「焚き火の準備」「冷えた朝の設営」みたいな周辺作業ではめちゃくちゃ頼れるけど、焚き火をガッツリいじる時は別途「耐熱グローブ」に持ち替えるのが必須やで。耐熱グローブとの2本持ちが冬キャンの完全装備や。
Q. お手入れや洗い方はどうすればいいですか?
A. 公式が書いとるのはこの3つだけや。「使用後は汚れをよく洗い落とし、陰干ししてください。保管する時には直射日光を避けてください」
⚠️ 洗剤の種類、洗濯機、乾燥機、ドライヤー、防水スプレーについては公式に記載が無い。せやからここではすすめへん。
⚠️ 使える年数も公表されてへん。コーティングの傷・擦れ・硬化・縫い目のほつれが出たら替えどきや。
Q. ホームセンターの安いゴム手袋じゃダメなんですか?
A. ⚠️ ここ、正直に言うとくと「ホームセンターのゴム手袋」では比べられへん。ホームセンターにも裏起毛のもん、透湿防水のもん、擦れに強いもんが山ほどあって、商品名が決まらんと性能の話ができんからや。
比べるなら公式の数字が出とるもん同士やな。たとえばモンベル サンダーパス グローブ Men’s は3,800円(税込)で、公式の表記は「防滴」——防水やのうて防滴や。平均34gの薄手で、防風と透湿が売り。薄手のグローブと組み合わせて使うタイプやねん。
01winterは全面をポリウレタンでコーティングした防水仕様+起毛パイル地濡れる作業ならこっち、動きの軽さと防風ならサンダーパス——狙っとる場面がちがう2枚やと思といてな。

📝 まとめ:冬キャンの作業グローブはテムレスで決まり

テムレス TEMRES 01winterは、2,000円台から買える透湿防水+裏起毛の防寒グローブや。公式は「ムレ感を軽減」「マイナス60℃の環境下でも手袋本体のやわらかさを保ちます」としとる。⚠️ ただし同じ欄に「冷気・熱伝導を完全に遮断する機能はありません。」とも書いてあるし、使える気温は公表されてへん

耐熱用途にも刃物作業にも向かへんが、薪運搬・テント設営・ペグ打ち・濡れた幕の撤収といった冬キャンプの濡れ作業では頼りになる。

🗣️ マッサンの一言(ワイが次のキャンプで思うこと)

安い軍手で冬の屋外作業に突入して、濡れた薪を運んだ瞬間に手までビショ濡れ——これ、やったことある人けっこうおるはずや。指先の感覚がのうなって、結局焚き火の前で温め直す時間のもったいなさときたら。冬の手元は「寒さ」やのうて「濡れ」でやられる——ここに気づけるかどうかが分かれ目やと思う。公式の仕様を見る限り、裏起毛も防水コーティングも無い作業手袋とは、そもそも役どころがちがう。2,000円台でこの構成なら、冬の濡れ作業を任せる一枚として十分に有力やと思う。読んだあんたは、濡れた薪で手をやられる後悔だけはせんといてや。

🧤 テムレス 01winterを手に入れる

2,000円台から。冬の濡れ作業を任せる一枚。

⚠️ 公式が書いとること・書いてへんこと

刃物を使う作業は別扱いや。公式は「刃物や鋭利なものを使用する作業には十分注意してください」としとって、耐切創の性能は表示されてへん。斧やナイフでの薪割り・バトニングを、このグローブ前提で考えたらあかんで。

火のまわりでは使わへん。これは記事の中で何回も書いとるとおりや。火をつけたら火元から離す

何℃まで使えるかは、メーカーが公表してへん。公式が案内しとるんは「冷たいと感じたら使うのをやめる」という考え方のほうや。数字が無いぶん、自分の手の感覚が判断材料になるということやな。

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