このテムレス 01winterはワイの手元にはない(実機未使用)。
参考価格:約2,000〜3,000円
- ✅冬キャンプで防水・防寒グローブが欲しい
- ✅テント設営・濡れた幕の撤収・着火前の薪運びなど、濡れる作業に使いたい
- ✅コスパ重視で2,000〜3,000円台で済ませたい
- ✅軍手タイプで手が濡れたり冷たくなりがちで困っている
🧤 基本スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ブランド | ショーワグローブ(SHOWA) |
| 素材(樹脂部) | ポリウレタン |
| 素材(繊維部) | アウター:ナイロン・ポリウレタン/インナー:アクリル・ポリエステル・その他(起毛パイル地) |
| サイズ展開 | M・L・LL・3L |
| 特徴 | 透湿防水・氷点下でも柔軟性維持・スベリ止め効果(特殊樹脂コーティング) |
| 参考価格 | 約2,000〜3,000円 |
🧤 公式仕様から読む:防水性・保温性・作業性
テムレス TEMRES 01winterは、ショーワグローブの防寒・防水グローブ。最大の特徴は「透湿防水」や。ショーワグローブは「透湿性と防水性を兼ね備えた特殊なポリウレタンをコーティング。汗などの湿気を手袋外部に放出することで、ムレ感を軽減します」と書いとる。
⚠️ 「ムレを防ぐ」やのうて「ムレ感を軽減」や。汗をかかんようになるわけやない。
低温での柔らかさについては「マイナス60℃の環境下でも手袋本体のやわらかさを保ちます」。⚠️ ただしこれは手袋の樹脂が硬くなりにくいという素材の話で、同じ欄に「冷気・熱伝導を完全に遮断する機能はありません。」とも書いてある。
キャンプでの用途は「濡れる作業」や。薪の運搬・テント設営・濡れた幕の撤収など、水や泥を気にしながらの作業に向いとる。⚠️ 耐熱グローブでも耐切創グローブでもないから、火まわりと「刃物から手を守る役目」は担当外やけど、「濡れた薪を素手で持ちたくない」「寒い朝のペグ打ち作業で手がかじかむ」といった冬キャンプの悩みをコスパ良く解決してくれる。
🗣️ マッサンの一言(公式仕様を見て思うこと)
「テムレス」って響き、完全に町工場のおっちゃんが付ける手袋やんか。アウトドアブランドのオシャレ感、ゼロ。せやのに、今やキャンプの手袋としてよう名前が挙がる——これが全部を物語っとると思わへん?ここまで広まる道具って、たいてい理由がシンプルなんよ。透湿防水でムレ感を軽減して、氷点下でも柔らかくて、2,000円台。この「オシャレさゼロやのに選ばれ続ける」いう構図、ワイはめちゃくちゃ好きやで。工業用の手袋がアウトドア界に殴り込みかけて、居座ってもうたわけやからな。
✅ メリット
- ✅防水やのに、ムレ感を軽減する作り:防水グローブって普通「蒸れるやつ」ってイメージあるやん。手がじっとりして不快になる経験、みんなあると思う。テムレスは透湿素材で、湿気を外に逃がしてムレ感を軽減する作りや。
- ✅低温下でも手袋本体が硬くなりにくい:防水グローブって寒いと硬くなりがちやけど、テムレスは「マイナス60℃の環境下でも手袋本体のやわらかさを保ちます」という仕様や。特殊樹脂のコーティングで「高いスベリ止め効果」も公式の特長に入っとる。テント設営やペグまわりみたいに手を動かす作業では、ここが効いてくる。
- ✅2,000円台で「冬の濡れ作業」を任せられる:「冬キャンプに行きたいけど何を揃えたらええか分からん」って人に、まず候補に挙げられる一枚や。手が凍えると全部の作業が苦になるからな。この価格でここを押さえられるんは、冬キャンプの入り口として大きいで。
- ✅濡れた薪・泥・ペグ打ちで手が濡れへん:雨上がりの濡れた薪を拾ったり、地面にペグを打ったり、テントのフライシートを触ったり——キャンプって「手が汚れる・濡れる」作業の連続やんか。テムレスは手のひらから指先まで全面をポリウレタンでコーティングした防水仕様やから、こういう「濡れる・汚れる」作業の担当にぴったりや。
❌ デメリット
- ❌焚き火への直接接触は厳禁(耐熱グローブではない):テムレスは防水・防寒のグローブで、耐熱グローブやない。ショーワグローブも「熱いものに触れないでください」「火元や熱源のそばに置かないでください。燃えたり、変形するおそれがあります」と書いとる。焚き火をいじるときは耐熱グローブに持ち替える。
- ❌デザインが「作業用グローブ感」なのは否定できない:中身は作業用として練られとるけど、見た目もワーキンググローブそのもの。「キャンプのおしゃれな写真に映えるか?」というと正直厳しい。でも「機能重視でキャンプしてる人」にはまったく関係ない話や。「見た目より性能」派には関係ないデメリットやで。
🗣️ マッサンの一言(ここは気になったとこ)
ここ、ワイ強めに言いたいねん——テムレスは耐熱グローブやない。これはワイの感想やのうて、作っとるショーワグローブが書いとる——「熱いものに触れないでください。火傷するおそれがあります」「火元や熱源のそばに置かないでください。燃えたり、変形するおそれがあります」。触れるだけやのうて、そばに置くのもアカンと書いてあるんが、なかなかの念の入れようやろ。燃えたり変形したりするおそれがある道具を、焚き火用に兼用せんほうがええ。これは好みの話やのうて、メーカーの注意書きの話やからな。
ほな何に使えるんか。火をつける前の作業や。濡れた薪を抱えて運ぶ、冷えた朝にペグを打つ、雨のあとのタープを畳む——この辺が本業やねん。
おもろいのは、ショーワグローブ自身が耐熱用を別の製品として出しとること——『TEMRES 21heatguard(アラミド繊維使用 難燃&耐熱グローブ)』や。メーカーが自分で担当を分けとるのに、こっちが1枚で兼用しようとしたらアカンわな。焚き火もする人なら、「焚き火の準備はテムレス、火をいじるのは耐熱グローブ」。この2本持ちが分かりやすい構えやと思うで。
ちなみにショーワグローブは、21heatguardのほうでも燃えとる薪や炭、炎に直接触れんよう注意しとるで。
🗣️ マッサンの結論:どれを選ぶ?
「冬キャンプで蒸れずに防水の手袋が欲しい」「コスパよく手元の問題を解決したい」→ テムレス 01winterが有力候補や。⚠️ ただし火まわりは担当外。焚き火もするなら、火をいじる用のグローブを別に用意して役割を分けるんがええで。
01winterと02winter、冬キャンならどっち?
テムレスを探しとったら、01winterの横に「02winter」も出てくる。数字が1個ちゃうだけに見えるけど、公式の仕様を並べると違いはけっこう分かりやすいで。
| サイズ | 01winter 全長 | 02winter 全長 | 手のひらまわり(共通) |
|---|---|---|---|
| M | 27.0cm | 32.0cm | 21.5cm |
| L | 27.5cm | 32.5cm | 24.5cm |
| LL | 28.0cm | 33.0cm | 26.5cm |
| 3L | 30.0cm | 35.0cm | 28.0cm |
サイズは同じ4つで、手のひらまわりと中指の長さも同じ。ちゃうのは全長で、どのサイズも02winterが5cm長い。その5cmぶんが「バックルとドローコードを備えたカフ」や。せやから、袖口から雪や水が入るのが気になる人には02winterという手がある。
ただし勘違いしたらアカンとこがある。ショーワグローブは02winterについて「カフ部分には防水機能はありません」とはっきり書いとる。01winterの防水部分が、そのまま手首の上まで5cm伸びたわけやないねん。
ワイなら、設営・撤収・着火前の薪運びみたいな濡れ作業が中心なら01winter、雪が多い場所で手首まわりまで覆いたいなら02winterで考える。「どっちが上か」やのうて、「どこまで覆いたいか」で選ぶ2枚や。
サイズ選びガイド
テムレス TEMRES 01winterを快適に使うには、サイズ選びがいちばん大事や。グローブは小さすぎると血流が悪くなって逆に冷えやすくなり、大きすぎたら細かい作業がしにくうなる。
🚨 いちばん間違えやすいんがここや。ショーワグローブのサイズ表に載っとる「手のひらまわり」は、手袋そのものの寸法や。「自分の手が21.5cmならM」という推奨値やない。
指の長さや手の厚み、インナーを重ねるかどうかでもフィット感は変わるから、迷うなら試着して決めるんが確実やで。
| サイズ | 全長 | 手のひらまわり | 中指長さ |
|---|---|---|---|
| M | 27.0cm | 21.5cm | 7.8cm |
| L | 27.5cm | 24.5cm | 7.8cm |
| LL | 28.0cm | 26.5cm | 8.3cm |
| 3L | 30.0cm | 28.0cm | 8.7cm |
| Junior (別製品) | 26.5cm | 19.5cm | 7.0cm |
インナーグローブを重ねるつもりなら、そのぶんの余裕がいる。「必ず1サイズ上」といった決まりは、ショーワグローブは出してへんから、重ねる厚みを持って試着するのがいちばん早いで。
⚠️ そしてサイズは性別で決まるもんやない。手の大きさで決めるもんや。
成人用の最小はMやけど、それでも大きい人には別製品の「TEMRES 01winter Junior」(全長26.5cm・中指7.0cm)がある。手袋そのものの手のひらまわりは、成人用Mが21.5cm、Juniorが19.5cm。名前どおりジュニア向けの商品やけど、成人用Mが大きく感じる人は比べる候補になる。これも試着で決めてな。
テムレスが活躍するシーン別活用術
テムレスはキャンプだけやのうて、水や泥、雪が絡む冷たい作業なら、いろんな場面で使える。
- ✅冬キャンプの薪運搬・準備作業:防水コーティングと裏起毛で、着火前の濡れた薪を運ぶ作業と仕様が合う。⚠️ ショーワグローブは「刃物や鋭利なものを使用する作業には十分注意してください」と書いとる。斧やナイフから手を守る性能までは、この一枚に期待せんほうがええ。
- ✅冬の釣り(ワカサギ・ルアー・投げ釣り):雨・雪・水しぶきで手が濡れやすい場面では、防水仕様が役立つ。ただし水中に手を長く入れる前提の商品やないで。
- ✅冬の水仕事・洗い場:キャンプ場の炊事場、冷たい水での洗い物、雨あがりの道具の片付け。冷たい水に触る作業は、この手袋がいちばん力を出すとこや。⚠️ なおバイクの走行用としてはすすめへん。転んだときの摩耗や衝撃を守る性能は表示されてへんし、メーカーの用途にもバイク走行は入ってへんからな。
- ✅雪かき・除雪作業:雪は溶けて手袋に染み込んでくるもんやけど、テムレスはポリウレタンでコーティングした防水仕様や。⚠️ ただし袖口から水が入ることはあるし、コーティングが傷んだり擦り減ったりすると浸水の原因になるで。
- ✅登山・雪山ハイキング:雪や雨で手が濡れやすい場面の候補になる。メーカーは「軽量化を実現しました。長時間の使用・持ち運びも苦になりません」と書いとる。⚠️ 01winterは裏布が一体になった手袋で、ほかの手袋にかぶせるオーバーグローブやない(そっちの用途にはショーワグローブが別に05overshellを出しとる)。
- ✅農作業・ガーデニング(冬〜早春):冷たい土や泥水が手に触れる作業に向いとる。
- ✅スキー・スノーボード:リフト待ちや移動中の防寒に使えるで。⚠️ ただし保温の限界も、転んだときの衝撃を守る性能も公表されてへん。「ビギナーなら十分」とは言い切れんから、寒さや斜面の条件を見て判断してな。
こうして並べると、テムレスが得意なんは「水・泥・雪が絡む冷たい作業」やと分かる。⚠️ 逆に火まわり・刃物から手を守る役目・転倒の衝撃は、どれも担当外や。万能グローブやのうて、担当のはっきりした一枚——そう思って使うのがいちばん長持ちするで。
モンベル サンダーパスと比べると、01winterの役割が分かる
「モンベルのグローブと何がちゃうん?」——ここは優劣やのうて、狙っとる仕事がちゃう。サンダーパスは防水やのうて「防滴」の薄手グローブや。メーカーが出しとる仕様を並べると、違いが分かりやすいで。
| 比較項目 | TEMRES 01winter | TEMRES 01winter Junior | モンベル サンダーパス グローブ Men’s |
|---|---|---|---|
| 価格 | 公式ページに記載なし (実売 約2,200〜2,508円) | 公式ページに記載なし | 3,800円(税込) |
| 水への強さ | 透湿性と防水性を兼ね備えた特殊なポリウレタンをコーティング | ポリウレタン製オールコート手袋(裏布付き) | 防滴仕様(防水やない) |
| 内側 | 起毛パイル地(アクリル・ポリエステル 他) | フリースタイプの裏布 | 中綿の記載なし |
| サイズ | M・L・LL・3L | ジュニア 1サイズ | S・M・L・XL |
| 手のひらまわり (手袋の寸法) | 21.5/24.5/26.5/28.0cm | 19.5cm | 公式表記なし |
| 重量 | 公式記載なし | 公式記載なし | 平均 34g |
| メーカーの案内する用途 | 冬の防寒・防水。耐熱・耐切創の表示なし | 同じ。手が小さい人向け | 防風・透湿。薄手グローブと組み合わせる |
ざっくり言うと、濡れと汚れが多い作業ならテムレス、薄手で防風を重ねたいならモンベルのサンダーパス。値段はテムレスのほうが手ごろや。
お手入れ・保管方法
🚨 ショーワグローブがお手入れとして書いとるのは、この3行だけや。
「使用後は汚れをよく洗い落とし、陰干ししてください。保管する時には直射日光を避けてください」。
洗剤の種類、洗濯機の可否、乾燥機やドライヤー、防水スプレー——このへんはショーワグローブは書いてへん。
- ✅使用後は汚れをよく洗い落とす
- ✅陰干しする
- ✅保管は直射日光を避ける
⚠️ 何シーズン使えるかは、メーカーが出しとる数字やない。ショーワグローブの使用上の注意には「使用の有無にかかわらず、保管状況・期間により樹脂部が劣化する場合があります」とある。使わんと仕舞っといても傷む、いうことや。去年の冬に買うて出番がなかった一枚も、次の冬の前に一回状態を見といてな。
コーティングに傷や擦れ、硬化、縫い目のほつれが出てきたら替えどき——年数やのうて、状態で見るほうが確かやで。
よくある質問(Q&A)
📝 まとめ:冬の濡れ作業を任せる一枚
テムレス TEMRES 01winterは、2,000円台から買える透湿防水+裏起毛の防寒グローブや。ショーワグローブは「ムレ感を軽減」「マイナス60℃の環境下でも手袋本体のやわらかさを保ちます」としとる。⚠️ ただし同じ欄に「冷気・熱伝導を完全に遮断する機能はありません。」とも書いてあるし、使える気温は公表されてへん。
耐熱用途にも刃物作業にも向かへんが、薪運搬・テント設営・ペグ打ち・濡れた幕の撤収といった冬キャンプの濡れ作業では頼りになる。
🗣️ マッサンの一言(ワイが次のキャンプで思うこと)
安い軍手で冬の屋外作業に突入して、濡れた薪を運んだ瞬間に手までビショ濡れ——これ、やったことある人けっこうおるはずや。指先の感覚がのうなって、結局焚き火の前で温め直す時間のもったいなさときたら。冬の手元は寒いだけでもつらいのに、そこへ「濡れ」が加わると一気にしんどなる——ここに気づけるかどうかが分かれ目やと思う。仕様を見るかぎり、裏起毛も防水コーティングも無い作業手袋とは、そもそも役どころがちがう。2,000円台でこの構成なら、冬の濡れ作業を任せる一枚として十分に有力やと思う。濡れた薪で手をやられる冬だけは、みんな避けてな。
公式情報・参考リンク
📰 ショーワグローブ公式サイト・製品ページ
- ショーワグローブ公式:TEMRES 01winter 製品ページ
- ショーワグローブ公式:TEMRES 02winter 製品ページ
- ショーワグローブ公式:TEMRES 01winter Junior 製品ページ
- ショーワグローブ公式:TEMRES 21heatguard 製品ページ
※価格・スペック・販売情報は本記事執筆時点のもの。
最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。


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