電源付きサイトに泊まるときの注意点|使える電気の上限と延長コードの選び方

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電源付きサイト(電源サイト)は、区画のそばに電源ボックスがあって、家の家電がそのまま使えるサイトや。

泊まる前に見とくとこは、使える電気の上限と、延長コードと、テントを張る位置や。

🔌 これから買うなら:10m・15A・防雨型の延長コード

メーカー標準価格:10,824円(税込)/実勢 約4,500〜5,000円

【結論】電源サイトに泊まる前に、ここを見とく

✅ 押さえるとこ

  • ✅使える電気の上限は、キャンプ場ごとにちがう(10Aなら1,000W、15Aなら1,500W)
  • ✅つなぐ家電の消費電力を足して、上限を超えへんようにする。ドライヤーやホットプレートは1台で1,200Wくらいある
  • ✅延長コードにも上限がある。これから買うなら15A(1,500W)の屋外用(防雨型)
  • ✅延長コードは、束ねたまま・巻いたまま使わへん
  • ✅テントは、電源ボックスからコードが届く位置に張る

うちの電源サイトの使い方

うちは電源サイトに泊まるとき、10mの延長コードで、電源ボックスからテントの中まで電気を引き込んどる。

毎回つなぐのは、ポータブル冷蔵庫とiPhoneの充電器。充電池や、照明の内蔵バッテリーの充電にも使う。たまにホットプレート・扇風機・冷風機・ホットカーペットもつなぐ。

テントの中でさらに延ばしたいとき用に、家庭用の電源タップも1本積んどる。こっちは出番がほとんどない。

🗣️ マッサンの一言

一回、延長コードを家に忘れて行ったことがあるねん。たまたまそのキャンプ場が無料で貸してくれて、ほんまに助かった。電源サイトでも、延長コードが無かったらテントの中まで電気は来えへん。貸し出しがあるかはキャンプ場しだいやから、積み忘れには気をつけてな。

使える電気の上限:キャンプ場ごとにちがう

上限は「A(アンペア)」か「W(ワット)」で書いてある

電源サイトで使える電気は、キャンプ場ごとに決まっとる。予約ページや案内には「電源(10A)」「15A・1,500W」みたいに書いてある。

家庭のコンセントは100Vやから、Aに100を掛けたらWになる。10Aなら1,000W、15Aなら1,500Wや。

つないだ家電の消費電力を足して上限を超えたら、ブレーカーが落ちて電気が止まることがある。

家電の消費電力を足し算する

製品の事故を調べとるNITE(製品評価技術基盤機構)の資料に、家電の消費電力のめやすが載っとる。

家電 消費電力のめやす
ドライヤー 1,200W
ホットプレート 1,300W
電磁調理器 1,200W
ジャーポット 1,000W
炊飯器 800W

※NITEの資料「電源コードで火災事故」の「消費電力のめやす」から抜き出した。手持ちの家電の消費電力は、本体のシールや取説で見る。

うちのドライヤー(パナソニックのEH-NA2K)は消費電力1,200W。ホットプレート(ブルーノのグランデサイズ)も1,200Wや。ポータブル冷蔵庫のEENOUR D45は定格消費電力40W。

1,000Wまでのサイトやと、ドライヤー1台で上限を超える。1,500Wまでのサイトでも、ドライヤーとホットプレートを一緒に使うたら2,400W。熱を出す家電は、同時に使わんほうがええ。

延長コードの選び方と使い方

長さは「電源ボックスからテントの中まで」

電源ボックスからテントまでの距離は、サイトによってちがう。うちは10mのコードを使うとるけど、テントを張る位置によっては10mでも届かへんことがある。

屋外で使うなら「防雨型」

延長コードには屋内型と屋外型がある。ハタヤの資料やと、屋外型(防雨型)は「風雨雪及び直射日光にさらされる場所」で使うためのもの。キャンプのサイトは、こっちや。

防雨型のコードでも、つなぐプラグが防雨型やないと、防雨の性能は保てへん。

うちの10mのコードは防雨型とは書いてへんコードで、差し込み口はテントの中に入れて使うとる。これから買うなら、防雨型をすすめるで。

延長コードにも上限がある(12Aか15Aか)

延長コードにも、流せる電気の上限がある。うちの10mのコードは12A・1,200Wまでやから、1,200Wのホットプレート1台で上限いっぱいになる。うちも、次の延長コードは15Aにする。

ハタヤのFX延長コード【屋外用】は15Aで、商品ページには「合計1500W以下で使用してください」とある。ただ、15Aのコードでも、サイトが10Aまでなら使えるのは1,000Wまでや。

NITEも「テーブルタップは差し込み口の数だけ電源プラグを差し込んで使用できるものではありません」と書いとる。差し込み口が3つあっても、見るのは消費電力の合計や。

家電のほうにも決まりがある。うちのドライヤー(EH-NA2K)の取説には、「延長コードを使用せず、定格15 A以上のコンセントを単独で使用する」とある。熱を出す家電は、延長コードにつなぐ前に取説を見とこう。

束ねたまま・巻いたまま使わへん

NITEの再現実験では、7Aまでの延長コードに1,300W(13A)のホットプレートをつないで、束ねたまま使うたら、約25分で束ねた部分から火が出た。余ったコードは輪にして束ねんと、広げて置く。

コードリールは、全部引き出して使う。巻いたままやと流せる電気が小さくなって、そこに高い電流を流すと電線が熱を持つ。

🗣️ マッサンの一言

テントの張り方しだいで、10mのコードでも届かへんことがあるねん。せやから、うちはレイアウトを決めるときに電源ボックスの位置に気をつけとる。テントを張ってから「届かへん」となったら、張り直しは大仕事やからな。

これから延長コードを買うなら

これから延長コードを買うなら、見るとこは3つ。長さと、15A(1,500W)と、屋外用(防雨型)や。長さは、うちの10mでも届かへんことがあるから、テントを張る位置まで考えて選んでな。

たとえばハタヤのFX延長コード【屋外用】は、5m・10m・20mの3種類。10mのFX-103は15A・3個口で、差し込み口に防雨キャップが付いとる。メーカーの標準価格は10,824円(税込)やけど、通販の実勢は約4,500〜5,000円や。

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ハタヤ FX延長コード【屋外用】 FX-103(10m・15A・3個口)

メーカー標準価格:10,824円(税込)/実勢 約4,500〜5,000円

まとめ

電源サイトに泊まる前に見とくのは、サイトの電気の上限と、延長コードの長さ・上限・防雨型や。

ドライヤーやホットプレートみたいに熱を出す家電は、1台で1,000〜1,300Wくらいある。同時に使わんようにして、上限の中で使うてな。

🗣️ マッサンの一言

電源サイトのええとこは、冷蔵庫や充電器を気兼ねなく使えることやと思う。子どもと行くファミキャンやと、この便利さは大きいで。延長コードの上限だけ見直して、気持ちよう電気を使うてほしいわ。

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10m・15A・防雨キャップ付きの3個口

よくある質問

Q. 電源サイトで使える電気はどれくらい?

A. キャンプ場ごとにちがう。10Aなら1,000W、15Aなら1,500Wが上限や。

Q. 電源サイトでドライヤーは使える?

A. ドライヤーは1,200Wくらいのものがある(NITEのめやすも1,200W)。1,000Wまでのサイトやと、1台で上限を超える。延長コードを使わんよう取説で決めとる機種もある(うちのEH-NA2Kもそう)から、先に取説を見てな。

Q. 延長コードは何m要る?

A. 電源ボックスからテントの中までの長さ。うちは10mやけど、張る位置によっては届かへんことがある。

Q. 家の延長コードを外で使うてもええ?

A. 屋内型は「湿気または水気の少ない普通の屋内の場所」向け。外で使うなら屋外型(防雨型)を選ぶ。

Q. コードリールでもええ?

A. 全部引き出して使う。巻いたままやと、流せる電気が小さくなる。

Q. 延長コードを忘れたらどうする?

A. キャンプ場によっては貸してくれる。うちは無料で借りられて助かった。

Q. 電源サイトで急に電気が止まったら?

A. まず、消費電力の大きい家電を止める。ブレーカーが落ちたかもしれんから、戻し方はキャンプ場の案内を見て、分からんときは管理棟で聞いてな。

公式情報・参考リンク

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