【DODコット3種比較】ワイド・バッグインベッド・ウルトラクール、ファミキャンにはどれがええ?

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比較・ランキング

ここで比べる3台はどれもワイの手元にはない(実機未使用)。というよりコット自体を持ってへん。

それでもコットはずっと気になっとる——これが正直なとこや。

⚠️ 値段の話より先に、これだけは読んでな(DOD公式の警告・注意)

① 耐荷重の数字は「保証」やない。取扱説明書の原文で「耐荷重量は測定値であって、保証値ではありません。製品にかかる重量は使用方法によっても変わりますので、あくまで目安としてご使用ください」とある。商品ページのほうはもっと具体的で「ベッドにかかる重量は乗り方や速度によっても変わります」や。ほんで数字は3台でちゃう。ワイドとウルトラクールは静止耐荷重100kg、バッグインベッドが120kgや。どれも目安の数字やで。

② 飛び乗り・飛び跳ねは禁止。公式の原文は「本製品の上に飛び乗ったり、飛び跳ねたりしないでください。ベッド本体の生地の伸び、各パーツの破損につながります。また、転倒・ケガ等思わぬ事故につながる可能性があるため大変危険です」。子どもは「ベッドや!」でテンションが上がる道具やから、ここは家で先に約束しといたほうがええ。

③ 子どもから目を離さん。組み立てもさせん。これは公式で【警告】——つまりいちばん強いレベルで書かれとる。原文は「小さなお子様がご使用になる場合、保護者の方はお子様から目を離さないでください」「小さいお子様に組み立て・収納作業はさせないでください」や。

④ 平らで滑らん場所に、完全に組み立ててから使う。「平坦でない場所、濡れている・凍結しているなどの滑りやすい場所では使用しないでください」「脚部フレームが確実にメインフレームに差し込まれ、固定されていることを確認してから」。⑤ 直射日光に長時間放置せん(原文「直射日光の当たる場所では、長時間使用・放置しないでください」「フレーム部が熱くなり、変形する恐れがあります」)。メッシュのウルトラクールでも、日なたに置きっぱなしにしてええ道具やないで。⑥ 使ったら乾かしてから片づける(「濡れたまま保管すると、色移りやカビ、腐食、劣化の原因となります」)。

「DODのコット、Amazonでも買えるやつでどれがええ?」――キャンプ場の地面、けっこうゴツゴツしてるやろ。マットだけやと、小石や凸凹が背中に当たって寝にくいことがある。そこでコット(簡易ベッド)の出番やねん。

地面から体を浮かせてくれるから、小石や凸凹の影響を受けにくくなる。DOD公式も「地面の凸凹の影響も受けにくいためキャンプでの睡眠の質を向上させ」と書いとるで。

取り上げるのはDOD ワイドキャンピングベッド(CB1-100)・バッグインベッド(CB1-510)・ウルトラクールキャンピングベッド(CB1-139-KH)の3つや。※これはDODのコット全部やない——公式のキャンピングベッド一覧には、ほかにジミニーコット(DOD STORE価格16,500円)もある(静止耐荷重150kg・高さ21cmと38.5cmの2段切り替え付き)。

今回は価格帯と特徴がハッキリ違う定番3つを選んで比べとるで。メリットだけやなくデメリットも並べるで。

迷う時間が惜しい人のために、結論を先に言うで。ファミキャンでコスパ重視ならワイドキャンピングベッド、夏キャンプが多くて背中の蒸れが嫌ならウルトラクールキャンピングベッド、ツーリングやソロで軽さ最優先ならバッグインベッド。

この3行でピンと来た人は、そのまま下の購入リンクへ飛んでええで。じっくり選びたい人は続きを読んでな。

まずは3商品をざっくり比較

DOD ワイドキャンピングベッド

CB1-100

参考価格 8,690円(税込)

3種で参考価格がいちばん安い。幅77cmで、DOD公式も「一般的なコットよりも幅広に設計されたワイドサイズ」と案内しとる。

DOD バッグインベッド

CB1-510

参考価格 12,980円(税込)

約2.6kgで3種最軽量。ツーリング・ソロの携帯性重視派に。

DOD ウルトラクールキャンピングベッド

CB1-139-KH

参考価格 9,900円(税込)

シート部分オールメッシュ。DOD公式は「強化メッシュ素材を使用し蒸れを軽減」と案内しとる。

※価格はDODの「参考価格」(税込)や。在庫や取扱いは動くから、買うときはDOD公式ページと販売店の今の表示を見てな。この3台は公式ストアに在庫が無い時期もあるで。

通販に出とるもんを買うときは、販売元と価格を必ず確かめてな。

【結論】先に言う——あなたはどのタイプ?

🏕️ ファミキャンでコスパ重視の人

→ ワイドキャンピングベッド(CB1-100)。3種で一番安い参考価格8,690円。幅は77cmで、DOD公式は「一般的なコットよりも幅広に設計されたワイドサイズなので、がっちりとした体型の男性でもゆったりと過ごせます」と案内しとる。家族の人数ぶん揃えるときに、1台あたりの差は効いてくる。ただし台数分がテントに入るかは別問題や——後の「場面別おすすめ」で計算しとるから見といてな。

☀️ 夏キャンプが多い・背中の蒸れが嫌な人

→ ウルトラクールキャンピングベッド(CB1-139-KH)。シート部分がオールメッシュで風が抜ける。真夏のテント内で「背中だけ汗だく」になるあの不快感がだいぶ和らぐ。夏が主戦場の人はこれや。

🏍️ ツーリング・ソロで軽さ最優先の人

→ バッグインベッド(CB1-510)。約2.6kgで3種のなかでいちばん軽い。アルミフレームで収納もコンパクト。バイクや電車で行く人、荷物を1gでも減らしたい人の本命や。

比較の前提——この3つはそもそも何が違うの?

比較に入る前に大事なこと。この3種、実は「2系統」に分かれてるんよ。ここを理解しとくと選ぶのがグッと楽になる。

まずワイドキャンピングベッドとウルトラクールキャンピングベッドは、かなり近い2台や。使用サイズはどっちも幅77×長さ190×高さ19cm、フレームはスチール、静止耐荷重は100kg。しかもこの2台には共通の取扱説明書が使われとる。

違うのは、生地・重量・色・参考価格や。ワイドは通常のポリエステル生地(PVCコーティング)で約4.4kg、ウルトラクールはメッシュ生地で約4.8kg。つまり「夏の通気性に約1,200円払うかどうか」が選択の軸になる。これ、知らんと「全然違う商品」と思って悩んでまうとこや。

いっぽうバッグインベッドは完全に別系統。アルミフレームの超軽量・携帯特化コットや。幅は72cmとやや狭めやけど、重さ約2.6kgはほかの2種(約4.4kg/約4.8kg)の半分近い。収納もコンパクトにまとまる。

「快適さ重視のスチール組」か「軽さ重視のアルミ組」か――まずはここで大きく分かれると思ってくれてええ。

あと、ひとつ注意点。この3種はどれも「ロースタイル固定」や。高さを切り替える「ハイ/ロー2WAY」機能は付いてへん。シート部分が低めでテント内をスッキリ使えるタイプやと思ってな。それを踏まえて、1つずつ見ていくで。

各商品の特徴と評価

① DOD ワイドキャンピングベッド(CB1-100)——3種で参考価格がいちばん安い

まずはワイドキャンピングベッド。DOD公式の参考価格は8,690円で、この3種ではいちばん安い。使用サイズは幅77×長さ190×高さ19cm。DOD公式は「一般的なコットよりも幅広に設計されたワイドサイズなので、がっちりとした体型の男性でもゆったりと過ごせます。スペースに余裕があるため、寝返りが多い方や抱き枕を使いたい方でものびのびと眠れる」と案内しとる。

※「一般的なコットより何cm広い」という数字は公式には出てへんから、ここは幅77cmという実数で判断してな。スチールフレームで、サイドポケットも付いとる。スマホやメガネをちょい置きできるのは地味に便利やと思う。

デメリットも言うで。スチールフレームで重量は約4.4kg。決して軽くはない。ツーリングや徒歩キャンプには向かへん。通気については、公式の言い分を分けて読む必要がある——DOD公式はワイドについても「夏は下回りの風通しが良くなり涼しく」と書いとる。

これは「コットの下」の話や。いっぽう背中が当たる生地はPVCコーティングされた通常生地やから、オールメッシュのウルトラクールと比べたら、背中側の通気では不利——これがワイの見立てや。カラーはブラックとベージュの2色。

② DOD ウルトラクールキャンピングベッド(CB1-139-KH)——夏の蒸れを軽減するメッシュ版

続いてウルトラクールキャンピングベッド。さっき言うた通り、これはワイドキャンピングベッドの「メッシュ版」や。本体サイズ(幅77×長さ190×高さ19cm)もスチールフレームも静止耐荷重100kgも、ワイドと同じ。

違うのはシート部分の生地や。DOD公式の原文は「強化メッシュ素材を使用し蒸れを軽減。夏のキャンプを涼しく快適に過ごすことができます」「背中のメッシュごしに風が吹き抜け夏のキャンプでの不快な蒸れを軽減させます」——公式は一貫して「軽減」と書いとって、「蒸れない」とは言うてへん。暑がりの人には効いてくる設計やと思う。

ほんで生地の呼び名が、公式のなかで2通りあるのも書いとくで。商品ページは「ポリエステル強化メッシュ(PVCコーティング)」、共通の取扱説明書は「テスリン」や。この記事では商品ページの表記に合わせとくで。

デメリットもハッキリ言うとくで。まず重量が約4.8kgで3種で一番重い。ワイドより約0.4kg重いけど、その理由は公式には書かれてへん(生地のぶんやろう、というのはワイの推測や)。それとカラーがカーキ1色のみ。

旧ライトブルーは販売終了したから、色は選べへん。さらに価格はワイドより約1,200円高い(参考価格9,900円)。要するに「夏の通気性のためにプラス1,200円・選択肢はカーキのみ・少し重い」を受け入れられるかどうか、という商品や。夏キャンプが主戦場の人なら、この差額は十分元が取れると思う。

③ DOD バッグインベッド(CB1-510)——約2.6kgの軽さは正義

最後にバッグインベッド。これは前の2種とは別系統のアルミフレーム超軽量モデルや。なんといっても重量が約2.6kg。ほかの2種が約4.4〜4.8kgやから、ほぼ半分やで。収納サイズも幅51×奥行16×高さ12cmとコンパクトにまとまる。

ショックコード(ゴムひも)がポールに内蔵されとって、公式も「各ポールにはショックコードが内蔵されており、ポールの組立・片付けが簡単にできるよう設計されています」と書いとる。ただし「袋から出して広げたら完成」やない——公式の組み立て手順は①脚部パーツを組み立て ②フレームポールを組み立て ③生地にフレームポールを挿入 ④脚部をフレームポールに引っ掛けて取り付け ⑤片足で抑えながら押し込む ⑥完成の6工程や。

静止耐荷重は120kgで、3種のなかではいちばん高い数字や。ただしこれも「測定値であって保証値ではない」——公式がそう明記しとる。登山経験のあるワイは、こういう軽量ギアにはホンマに弱いんよな。

デメリットも書いとく。まず幅が72cmとやや狭め。ワイドやウルトラクールの77cmと比べると5cm狭い。大柄な人や、ゆったり大の字で寝たい人にはちょっと窮屈に感じるかもしれん。それと価格は3種で最高の参考価格12,980円(実勢約11,000〜13,000円)。

軽さとコンパクトさにお金を払う商品やと割り切る必要がある。ただ、バイクや電車でキャンプに行く人、荷物を1gでも削りたいソロキャンパーにとっては、この軽さは何ものにも代えがたい価値がある。カラーもブラック・ベージュ・タン・カーキの4色と選択肢が豊富や。

バトル比較テーブル——全スペックを並べてみる

項目 ワイドキャンピングベッド
CB1-100
バッグインベッド
CB1-510
ウルトラクールキャンピングベッド
CB1-139-KH
参考価格 8,690円 12,980円 9,900円
使用時サイズ 幅77×長さ190×高さ19cm 幅72×長さ183×高さ15.5cm 幅77×長さ190×高さ19cm
収納サイズ 幅21×長さ83×高さ5cm 幅51×奥行16×高さ12cm 幅21×長さ83×高さ5cm
重量 約4.4kg 約2.6kg(最軽量) 約4.8kg(最重)
静止耐荷重 100kg 120kg
(3種で最も高い/※測定値であって保証値ではない)
100kg
生地 ポリエステル(PVCコーティング) 600Dポリエステル ポリエステル強化メッシュ(PVCコーティング)
フレーム スチール アルミニウム スチール
カラー ブラック/ベージュ(2色) ブラック/ベージュ/タン/カーキ(4色) カーキ(1色)
夏の通気性 標準
背中側はメッシュ版に劣る
標準 ◎ オールメッシュ
公式は「蒸れを軽減」
こんな人向け コスパ重視のファミキャン ツーリング・ソロ・軽量重視 夏キャンプ多め・暑がり

🗣️ マッサンの結論

表をパッと見てわかる通り、ワイドとウルトラクールは本体が同じで「生地違いの兄弟」。価格差の約1,200円は夏の通気性代やと思てくれたらええ。バッグインベッドだけ別物で、軽さ・コンパクトさ・耐荷重120kgが武器。「車でファミキャン」ならワイドかウルトラクール、「バイクや電車で身軽に」ならバッグインベッド。まずはこの大きな分岐で考えるのが一番ラクやで。

バトル比較・各観点の勝者を決める

🗣️ マッサンの一言(どっちを選ぶかの話)

この3台で、いちばん腑に落ちたのが「ワイドとウルトラクールは、取扱説明書まで同じ」やったことや。つまり骨組みは兄弟で、着とる服が違うだけ。せやから悩むポイントは実質ひとつで、「背中に風を通すために1,200円ちょい足すかどうか」——ここだけやねん。
いっぽうバッグインベッドは、そもそも家系が違う。アルミの骨で2.6kg。スチールの兄弟が「快適さ」で作られとるとしたら、こっちは「運べること」で作られとる。3台を横一列に並べて悩むより、まず「車で運ぶんか、背負って運ぶんか」で二つに割る。これがいちばんラクな選び方やと思うで。

スペック表だけやとピンと来づらいから、観点ごとに「勝者」を宣言していくで。※あくまで「今回の3製品のなかで、公表されとる数値を比べたら」の話や。コット全体で一番、いう意味やないからな。

💰 参考価格の安さ ワイド 参考価格8,690円で、3種のなかでいちばん安い。
⚖️ 軽さ バッグインベッドの勝ち 約2.6kg。ほかの2種の半分近い軽さ。
💪 耐荷重 バッグインベッドの勝ち 120kg。軽量やのに3種でいちばん高い数字。ただし保証値やのうて目安やで。
☀️ 夏の涼しさ ウルトラクールの勝ち シート部分オールメッシュ。公式は「蒸れを軽減」と案内。
🛏️ 寝るスペースの広さ ワイド/ウルトラクールの勝ち 幅77×長さ190cm。バッグインベッドより一回り大きい。
📦 ツーリングへの積みやすさ バッグインベッドの勝ち 収納時の長さは約51cm。DODも「ツーリングバッグにも入りやすい」と案内しとる。
🎨 カラーの選択肢 バッグインベッドの勝ち 4色展開。ウルトラクールはカーキ1色のみ。

🗣️ マッサンの一言(ワイが思うとること)

ワイが今から自分用に1台買うなら、選ぶのはウルトラクールやと思う。ワイドと公表仕様がほぼ一緒やのに、シートがメッシュっちゅうだけで夏の背中の蒸れが軽くなる——その差が1,200円ちょいや。コットは「ぐっすり寝るための道具」やろ?夏のキャンプが多いワイなら、ここに1,200円足すほうを選ぶと思う。予算を一円でも抑えたいならワイド、軽さ最優先のツーリングならバッグインベッド。その選び方も全然アリやで。

場面別おすすめ——あなたのキャンプスタイルで選ぶ

ここまで読んでもまだ迷ってる人のために、キャンプスタイル別にズバッとおすすめを言うで。自分がどれに当てはまるか考えながら読んでな。

家族でワイワイ行くファミキャンなら、ワイドキャンピングベッドが本命や。家族ぶんをコットで揃えるなら、1台あたりの値段の差がそのまま台数ぶん効いてくるからな。3種でいちばん安いワイドは選びやすい。(子どもだけマット、大人だけコット、という分け方もアリやで)

幅77cmで、サイドポケットにスマホやライトを置けるのも子連れには便利や。車移動なら1台4.4kgはそこまで効いてこんけど、4台そろえたら単純計算で17.6kg。ウルトラクールなら19.2kg、バッグインベッドなら10.4kgや。台数が増えると、この差はけっこう出るで。

バイクや電車で行くツーリングキャンプ・身軽なソロキャンなら、バッグインベッドが本命や。約2.6kgの軽さと、幅51×奥行16×高さ12cmのコンパクト収納は、荷物に厳しいツーリングでこそ効いてくる。DOD公式も「ツーリングバッグにも入りやすいコンパクトなサイズに収納できる」「付属のキャリーバッグにはリボンが縫い付けられており、バイクへの固定もしやすい設計」と、この使い方を名指しで挙げとる。

静止耐荷重は3種でいちばん高い120kgや。幅72cmはやや狭めやけど、ソロで身軽に動きたい人には十分やと思う。

夏のキャンプが多い人・とにかく暑がりな人は、ウルトラクールキャンピングベッドを選んでや。真夏のテント内は、寝てる間に背中がじっとり汗ばむのがホンマに不快やねん。シート部分オールメッシュのウルトラクールは、公式が「蒸れを軽減」と案内しとる設計や。

寝る面の広さはワイドと同じ77×190cm。「夏キャンプがメインで、カーキ1色でも気にせえへん」という人には、この約1,200円は考える価値のある差やと思う。逆に、夏以外がメインの人は無理してこっちを選ばんでもええ。素直にワイドで十分や。

ファミキャンは値段より先に「テントに何台入るか」を計算してな

ファミキャンでコットを選ぶなら、1台の値段を見る前にやってほしいことがある。そのコット、家族ぶんテントに入るんか?ここや。

寝る面の幅は、ワイドとウルトラクールが77cm、バッグインベッドが72cm。1台で見たらたった5cmの差や。せやけど4台並べたら20cmの差になる。

横に並べる台数 ワイド/ウルトラクール(幅77cm) バッグインベッド(幅72cm)
1台77cm72cm
2台154cm144cm
3台231cm216cm
4台308cm288cm

計算は単純や。インナーの幅 ÷ コットの幅。小数点以下を切り捨てた数字が、横に並ぶ台数の目安になる。長さもワイド/ウルトラクールが190cm、バッグインベッドが183cmあるから、インナーの奥行に収まるかも見てな。

300×250cmの寝室で計算したら、3台と4台で答えが分かれた

コールマンの4〜5人用テント(タフスクリーン2ルームエアー/LDX+・MDX+・タフドームⅥなど)は、インナー(寝室)が約300×250cmのものが多い。これで計算するで。

まずワイドとウルトラクール。4台並べると77cm×4=308cmで、インナー幅300cmを8cm超える。この向きでは入らへん。3台なら231cmで、床の残り幅は69cm。長さは190cmやから、奥行250cmから引いて60cm残る計算や。

ほんでバッグインベッドを見るとおもろい。72cm×4=288cm。300cmのインナー幅に12cm残る。長さは183cmやから、奥行の残りは67cmや。

同じテントでも、ワイド/ウルトラクールは横並び3台、バッグインベッドは公表寸法の計算では4台。1台あたり5cmの差が、家族4人ぶんになると答えをひっくり返してまうんよ。

横に入らんでも、90度回したら変わることがある

ふつうは長さ(190cm/183cm)をインナーの奥行に向けて置く。これを90度回したら、こんどはインナーの奥行を77cmか72cmで割る計算になる。

奥行250cmやから、ワイド/ウルトラクールは77cm×3=231cm、バッグインベッドは72cm×3=216cm。この向きやと、どっちも3台や。300×250cmの寝室やと、バッグインベッドは最初の並べ方のほうが1台多く置けることになる。テントによって縦横はちゃうから、両方の向きで計算してみてな。

「互い違いに置いたらもう1台」は、ここでは数えへん

頭と足を交互にしたら入りそうに見えることもある。けど頭と足を逆にしても、コットが使う長方形の大きさは変わらへん。斜めに置いたり、脚をうまいこと避けたりする配置は、実物を並べてみな分からん話や。ワイはこの3台を持ってへんから、公表寸法の長方形が収まるかまでで判断しとくで。

「入る台数」と「動ける台数」はちゃう

コットで床を埋めたら、人が通る場所も荷物を置く場所も無くなる。せやから本気で計算するなら、(インナーの幅 − 通路や荷物に残したい幅)÷ コットの幅や。

通路を何cm残すかはDODが決めとる数字やないから、ここでワイが基準は作らへん。夜に出入りする場所と荷物の置き場を先に取って、残った床に何台置けるかを見る。この順番やで。「4台入るか?」やのうて「4台置いたあと、家族4人が中で動けるか?」まで考えてから買うのが正解やと思う。

各商品をチェック——気になったらここから

気になる商品が決まったら、下のリンクから最新価格をチェックしてや。在庫や取扱いは動くから、販売元と価格を確かめてからにしてな。

🏕️ DOD ワイドキャンピングベッド(CB1-100)

3種で参考価格がいちばん安い。家族ぶん揃えるファミキャンに。

🏍️ DOD バッグインベッド(CB1-510)

約2.6kgの超軽量。ツーリング・ソロで荷物を絞りたい人に。

☀️ DOD ウルトラクールキャンピングベッド(CB1-139-KH)

シート部分オールメッシュで夏の蒸れを軽減。暑がりな人に。

まとめ——3商品の最終総括

長々と書いてきたけど、最後にこの3商品の答えをスッキリまとめとくで。自分の使い方に当てはめて選んでな。

🏕️ ワイドキャンピングベッド(CB1-100)

参考価格8,690円で3種のなかでいちばん安い。幅77cmで、公式は「一般的なコットよりも幅広に設計されたワイドサイズ」と案内しとる。約4.4kgとやや重く、背中側の通気ではメッシュ版に劣るのが弱点。車でファミキャンに行くなら重さは問題になりにくい。家族ぶん揃えるなら、テントのインナー寸法の確認を忘れんといてな。

🏍️ バッグインベッド(CB1-510)

約2.6kgで3種のなかでいちばん軽い。収納もコンパクトで、静止耐荷重120kgも3種で最も高い数字や(※保証値やのうて目安)。幅72cmとやや狭く、参考価格は3種で一番高いのが弱点。ツーリング・ソロ・荷物を絞りたい人には、この軽さが効いてくる。

☀️ ウルトラクールキャンピングベッド(CB1-139-KH)

ワイドと公表仕様がほぼ一緒で、シートが全面メッシュの「夏向け版」。公式は「蒸れを軽減」と案内しとる。約4.8kgで3種のなかでは最も重く、カーキ1色のみ、ワイドより約1,200円高いのが弱点。夏キャンプがメインで、暑さの不快感をなんとかしたい人に。

結局のところ、この3つに「優劣」はあらへん。あるのは「あなたの使い方に合うか合わへんか」だけや。価格を抑えたいファミキャンならワイド、夏の蒸れを減らしたいならウルトラクール、軽さ最優先のツーリング・ソロならバッグインベッド。

最後は「どれが一番か」やのうて、テントに入るか・運べるか・自分がいちばん避けたい不快さは何かで選ぶのが正解やと思う。

🗣️ マッサンの一言(ワイが次のキャンプで思うこと)

ワイがコットに惹かれる理由は単純で、「地面から離れられる」——これに尽きるんよ。焚き火のあとに缶ハイボールを開けて、地面から離れたコットで朝までぐっすり。あの夜を想像するだけでニヤけてまう。
ほんで子どもが「ベッドや!」言うてテンション上がるのも、想像がつく。せやからこそ飛び跳ねは家で先に約束やで。公式が「転倒・ケガ等思わぬ事故につながる可能性があるため大変危険です」と書いとるからな。コットは家具に見えるけど、布と骨で組んだ道具や。そこだけ押さえたら、あとは用途で選ぶだけ。みんなのキャンプの夜が、ちょっとでもええもんになったら嬉しいわ。

❓ よくある質問(FAQ)

Q. DODのコットは3種類とも高さを変えられる(ハイ/ロー2WAY)の?
A. いや、この3種はどれも「ロースタイル固定」やで。高さを切り替えるハイ/ロー2WAY機能は付いてへん。シート部分が低めでテント内をスッキリ使えるタイプやと思ってな。「高さも変えたい」という人は、別タイプのコットを探した方がええで。
Q. キャンプ初心者でも組み立てられる?コットって難しそう…
A. 手順どおりやれば、初めてでも組める設計や。ただしどれも「広げるだけ」やない。
ほんでワイドとウルトラクールには、最初にビックリするポイントがある。公式が自分でこう書いとるんや——「ベッド部分の張りと強度を保つため、脚部フレームは固めに設定しております。フレームを差し込む際は、腕の力だけではめ込むのではなく、体重をしっかりかけるようにすると組み立てやすくなります」「メインフレームの穴を脚部フレーム先端の同じ角度にしておくと取り付けやすくなります」。初回は「壊れそう」と感じるかもしれんけど、固いのは仕様や。腕力で勝負すると、コットを組む前にこっちの腕が収納される。平らな場所で角度を合わせて、体重を使う。嫌なしなり方をしたら一回外して位置を見直す。ほんで子どもには組み立てさせん(公式の【警告】や)。地面から体が離れるぶん、小石や凸凹の影響を受けにくくなる。そこは3種とも共通やで。
Q. コットを使うなら、上にマットも敷かなアカンの?
A. この3台について、DODは「マットが要る」とも「要らん」とも書いてへん。セット内容にもマットは入ってへんで(コット生地・フレーム・キャリーバッグなど)。「上に何を敷くべきか」「マットは何cm必要か」も、製品ページ・FAQ・取扱説明書には記載なしや。せやからこの記事では、どっちにも決めつけへんことにしとる。
Q. 冬はコットにしたら底冷えせえへんの?
A. ここは公式の書き方が製品でちゃう。ワイドは「冬は地面からの冷気を直接受けることがないので底冷えを防止します」「冬は地面からの底冷えを直接受けにくくなる」と案内しとる。バッグインベッドもFAQで「地面の凹凸や冷気の影響を直接受けません」や。
いっぽうウルトラクールの現行ページには、冬や底冷えの話は出てこん(夏の蒸れ軽減の案内が中心)。ほんで3台とも「冬は追加の防寒が要らん」とは書いてへんで。
Q. 子どもは何歳からコットで寝てええん?
A. DODは年齢の基準を決めてへん。取扱説明書にあるのは「小さなお子様がご使用になる場合、保護者の方はお子様から目を離さないでください」「小さいお子様に組み立て・収納作業はさせないでください」——この2つや。「◯歳から」という数字は見当たらへんかったから、ここでワイが作ることはせえへん。
Q. コットを2台くっつけて、ダブルベッドみたいに使える?
A. この3台に、2台をつなぐ部品や機能の案内は見当たらへん。セット内容もコット同士を固定するパーツは入ってへん。これは「2台並べたらアカン」いう意味やのうて、つなげるかどうかについてDODが何も書いてへん、というところまでの話や。並べたときの隙間やズレも公式には出てこんから、「くっつけたら家族で広々」とはよう言わんで。
Q. 寝返りしたらギシギシ鳴る?寝返りはしやすい?
A. きしみ音については、製品ページ・FAQ・取扱説明書に記載が見当たらへん。ワイは3台とも使うてへんから、音の評価は書けへん。
寝返りのほうは公式に案内がある。ワイドは幅広設計で「寝返りが多い方や抱き枕を使いたい方でものびのび眠れる」、ウルトラクールも「大柄な男性や抱き枕を使いたい方、寝返りをよく打つ方でもストレスなく」や。バッグインベッドには寝返りの案内は無いから、幅72cmという数字で見てな。

公式情報・参考リンク

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📰 DOD公式サイト・製品ページ

※価格・スペック・販売情報は本記事執筆時点のもの。
最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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