【コールマン インフィニティチェア レビュー】“寝られる椅子”は本物か、公式情報で評価

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チェア・テーブル

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公式オンラインショップ価格:12,980円(税込)

「キャンプ場で寝られる椅子があるらしい」。そんな噂の主が、コールマンのインフィニティチェアや。座ったまま無段階でリクライニングできて、フルリクライニングまで倒せる。のんびり派のキャンパーにはたまらん一脚やねん。

ワイはこのインフィニティチェアを持ってへんけど、使わせてもろたことはある。座ったときの感想は、ひとことで言うてめちゃくちゃリラックスできる椅子やった。

【結論】こんな人におすすめ/向かない

✅ こんな人におすすめ

  • ✅キャンプ場で「何もしない贅沢」を極めたい人(昼寝・読書・焚き火眺め)
  • ✅オートキャンプ中心で、車の積載に余裕がある人
  • ✅ベランダ・庭・リビングでも使える「家兼用チェア」を探してる人

⚠️ こんな人には向かない

  • ⚠️徒歩・電車キャンパーや積載カツカツの人(重量約8.8kg・収納しても約14〜15×69×90cmと大きい)
  • ⚠️焚き火調理や食事メインでテキパキ動きたい人(くつろぎ特化の椅子や)
  • ⚠️1gでも軽くしたいソロキャンパー(軽さならヘリノックス系が別次元や)

基本スペック(公式仕様表より)

項目 内容
商品名/型番インフィニティチェア/2000033139(ベージュ)
価格12,980円(税込)
使用時サイズ(通常)約69×92×110(h)cm
リクライニング最大時約69×166×76(h)cm
収納時サイズ約14〜15×69×90(h)cm
座面幅/座面高約46cm/約50cm(通常時)
重量約8.8kg
耐荷重約100kg
材質シート:ポリエステル/フレーム:スチール
カラー展開ベージュ2000033139/ブラック2000038512/オリーブ2000038848/ライトグレー2253887(2026年新商品・一部店舗限定)
※4色とも12,980円。上のスペックはベージュ2000033139のもの

公式情報から読み解く「寝られる椅子」の実力

注目してほしい数字はリクライニング最大時の「奥行き約166cm」や。通常時92cmの椅子が、倒すと166cmまで伸びる。ただしこの166cmは「使用時サイズ」=製品全体の外寸で、体を支えるシート面の長さやない。

シートは全身を支える広い作りで、座ったまま無段階に倒せる。角度はアームレストのロックレバーで固定する。

つまり途中の角度でも止められる。ちょい倒しから深めのリクライニングまで、自分の楽な位置を探せるんがこの椅子の特徴やな。

もうひとつ大事なのが座面高約50cm。ローチェア全盛の今どきキャンプ椅子と比べると高めで、一般的なローチェアより立ち上がりやすいと感じる人は多そうな高さや。

🗣️ マッサンの一言(公式仕様を見て思うこと)

ワイが最初にこのスペック見た時な、「収納時90cm」で一回笑ってん。折りたたんでも高さ約90cm。椅子としてはなかなかの存在感やからな。でもよう考えたら、これは「軽くて小さい椅子」と競う商品やないねん。キャンプ場に「動かへん覚悟」を持ち込むための椅子や。土俵がちゃうんよな。

メリット

✅ メリット

  • ✅無段階リクライニング:座ったまま倒せて、レバーで好きな角度に固定できる。「あと一段倒したいのに」がないのが無段階のええとこ。好きな位置で止められるんは、3段階式との大きなちがいや。
  • ✅脚を投げ出せるリクライニング:全身を支える広いシートで、フルリクライニングまで倒せる。焚き火の前でこれに沈んで、薪のはぜる音聞きながら目を閉じる……想像しただけで今度のキャンプが楽しみになるやろ?
  • ✅家でも使える:家の中でも外でも使える作りで、脚には床を傷つけにくいプロテクターも付いとる。キャンプだけやのうて家でも使うつもりなら出番は増やしやすい椅子やな。
  • ✅座面高約50cmはローチェアより高め:地面すれすれの椅子から立ち上がる時の「よっこいしょ」が減りそうな高さや。長い一日で地味に効いてくるポイントやと思う。

デメリット

❌ デメリット

  • ❌重い・大きい(約8.8kg/収納約14〜15×69×90cm):正直これが最大の壁や。薄くはなるけど「長さ90cm」は変わらへんから、コンパクトカーやと積み方の工夫が要る。買う前に車のラゲッジと相談してな。
  • ❌リクライニングで指を挟むおそれがある:リクライニングすると、フットレストのスチールパイプと樹脂のアームレストの間に指が入ることがある(2018年2月にコールマンが注意を出して、それからの商品には注意シールが付いとる)。角度を変える前に、可動部へ手が入ってへんか確認するクセをつけたいところや。
  • ❌「動く用事」には不向き:一回沈んだら最後、立つのが名残惜しくなる椅子や。調理担当がこれに座ると夕飯が遅れる。役割分担してから座ることをおすすめするで。

🗣️ マッサンの一言(ここは気になったとこ)

重さ8.8kgをどう見るかやけど、ワイは「その場から動かさへん前提の道具」として見たら気にならんと思っとる。テーブルやコンロと同じ扱いや。それより気をつけたいのは指挟みのほうやな。ここは笑い抜きで書くで。リクライニングするとフットレスト側のパイプが動くから、角度を変える前に可動部へ手が近づいてへんか確認する。うちみたいに保育園児がおる家は「これはお父さんの椅子」ってルールを決めて、操作は大人がやるのが安心や。

ライバルと比較:エアー版・ロゴスとどう違う?

🏆 インフィニティチェア インフィニティチェア エアー ロゴス グランベーシック リクライニングチェア
価格(税込) 12,980円 20,350円 16,830円
リクライニング 無段階(レバー固定) 無段階(レバー固定) 3段階
重量 約8.8kg 約8.3kg 約6.2kg
耐荷重 約100kg 約100kg 約120kg
※静止荷重での目安
フレーム スチール アルミ+スチール スチール(木製アームレスト)
こんな人向け まず試したい人・コスパ重視 腰のサポートや小物置き場まで一式で欲しい人 軽さと座椅子感覚の3段階で十分な人

🗣️ マッサンの結論

価格と装備のバランスで見るなら、ワイはまず標準のインフィニティチェアから比べるで。ただしエアーを「0.5kg軽いだけの上位版」と見るんは間違いや。エアーには軽量アルミフレーム・可動式ランバーサポート(腰のサポート)・天然木製アームレスト・カップホルダーが付く(3秒で設営・収納できるのは標準版も同じや)。通常時の横幅も約85cmで、標準版の約69cmより広い。標準版が「くつろぐ椅子」なら、エアーは「くつろぐ場所を一式で持ってくる椅子」やな。差額7,370円はそこに払う金や。ロゴスは2.6kg軽くて耐荷重120kg(静止荷重での目安)が魅力やけど、リクライニングは3段階のハイバックタイプで構造がだいぶ違う。「無段階でピタッと好きな角度」こそがこのジャンルの醍醐味やと思うから、ワイならまず標準のインフィニティから見るで。

おすすめの使い方・シーン

一番輝くのは「設営が終わった後の午後」や。タープの日陰にこれを置いて、クーラーから冷たい飲み物出して、無段階レバーを緩めて……ここから先の記憶がのうなるやつや(笑)。夜は焚き火を眺めるベストシートに早変わりや。

ほんで隠れた活躍場所が家。ベランダに置けば「おうちキャンプ」の主役になるし、リビングで読書椅子にしてもええ。キャンプに行かへん週末も働いてくれる道具は、家族への説得材料としても強いんよな。

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まとめ・総評

インフィニティチェアは「軽さ」「コンパクトさ」という今どきキャンプギアの物差しを、最初から相手にしてへん椅子や。その代わり「キャンプ場での時間の質」に全振りしとる。オートキャンプで積載に余裕があって、キャンプの目的が「のんびりすること」なら、12,980円で候補に入れやすい一脚やと思うで。

逆に、積載がカツカツの人・キャンプでもテキパキ動きたい人は、無理せんでええ。チェアワンみたいな軽量チェアで身軽にいく方が、その人のキャンプは楽しくなるはずや。

🗣️ マッサンの一言(ワイが次のキャンプで思うこと)

8.8kgあって、収納してもデカい。それでも「キャンプ場では座ったらしばらく動かへん」という人には、この振り切り方がむしろ魅力なんやと思う。ワイも一回座らせてもろて、人気なんは分かる気がしたで。……いかん、公式ページ見返してたらワイが欲しなってきた。

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よくある質問

Q. 本当に寝られるくらい倒れるん?

A. 倒しきると約69×166×76(h)cm。高さは110cmから76cmまで下がって、奥行きは92cmから166cmまで伸びる。全身を支える広いシートで、脚を投げ出してくつろげる作りや(166cmは椅子全体の長さで、寝られる身長の目安やない)。途中の角度でもレバーで固定できるで。

Q. カラーは何色あるん?

A. 公式オンラインショップではベージュ・オリーブ・ブラック(一部流通限定)・ライトグレー(2026年新商品・一部店舗限定)の4色や。値段はどれも12,980円。定番はベージュで、サイトの雰囲気に合わせて選んだらええと思うで。

Q. エアーとの違いは?

A. インフィニティチェア エアー(20,350円)はフレームにアルミを使った上位版で、重量約8.3kg(標準は約8.8kg)。ただし違いは0.5kgだけやない——軽量アルミフレーム・可動式ランバーサポート・天然木製アームレスト・カップホルダー付属で、通常時の横幅も約85cm(標準は約69cm)と広い。ちなみに標準版でも、別売の「カップホルダー IC」(1,980円)を足すことはできるで。

差額7,370円はこの装備に払う形やな。座り心地の作り込みまで欲しいならエアー、まず試すなら標準、で考えたらええと思うで。

Q. 車に積めるか心配。収納サイズは?

A. 収納時は約14〜15×69×90(h)cm。薄くはなるけど、長さ90cmは変わらへん。ミニバンやSUVでも積載状況によっては場所を取るから、買う前に約69×90cmの面が入るか測っとくのが安心やで。

Q. 家の中でも使える?

A. 使えるで。家の中でも外でも使えるリクライニングチェアで、脚まわりには床を傷つけにくいプロテクターが付いとる。

Q. 耐荷重は?大柄でも大丈夫?

A. 耐荷重は約100kgや。より余裕が欲しい人は、比較表に載せたロゴスのグランベーシック リクライニングチェア(耐荷重約120kg)も候補になるで。

Q. 座面を張っとるゴムが伸びたり切れたりしたら?

A. 部品で買える。この椅子は座面を丈夫な伸縮コードで張って、重さを分散させとる。ゴムはゴム①(片側・約90cm)とゴム②(片側・約190cm)があって、どっちも550円。ヘッドレストも1,650円で単品がある。長う使う椅子やから、傷みやすいとこが部品で手当てできるんは知っといて損はないで。

Q. 子供が触っても安全?

A. リクライニングするとき、フットレストのパイプとアームレストの間に指が入っとったら危ない(2018年2月にコールマンが注意を出しとる)。

大人が操作して、角度を変える前に可動部へ手が入ってへんか毎回確かめる——これが基本や。子どもに限らず、使う人みんなが気をつけるとこやで。

公式情報・参考リンク

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