- ✅コスパ重視でコールマンブランドの安心感が欲しい
- ✅ファミキャンで子ども用・サブチェアとして使いたい
- ✅ロースタイルキャンプが好き
- ✅ヘリノックスは高すぎる、でも安物はもう懲りた
🪑 基本スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 使用時サイズ | 約54×55×61(h)cm |
| 収納時サイズ | 約54×8.5×56.5(h)cm |
| 重量 | 約2.1kg |
| 座面高 | 約28cm(ロースタイル) |
| 耐荷重 | 約80kg |
| 参考価格 | 約7,000〜8,000円 |
🪑 使用感レポート:座り心地・耐久性・設営
コールマンのコンパクトフォールディングチェアは、座面高28cmのロースタイルチェア。公式情報によれば、座面幅は約47cmと余裕があり、長時間座っても疲れにくい設計になっている。アルミフレームと天然木アームレストの組み合わせが、見た目にも高級感を与えてくれる。
設営・撤収は折りたたむだけのシンプル構造。工具不要で30秒以内に完了する。収納時の厚みが約8.5cmと薄く、車のすき間やリュックの脇にも差し込める。重量2.1kgは決して軽くはないが、ファミキャンの車移動なら問題ない範囲だ。耐荷重80kgは体格のいい大人でも安心して使える数値。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
1,500円の安物チェアで子供の前で「バキッ」って崩れ落ちた屈辱の夜——あの記憶があるからこそ、このコールマンに辿り着いたんや。値段は5倍以上になったけど、後悔は一切ない。座面28センチのロースタイルは最初「低っ!」ってなるけど、焚き火前にどっかり腰落とした瞬間、炎の高さと目線がピタッと合うて「あ、これが正解やったんや」って体で理解する。天然木アームの上にロックグラス置いた時の、コトッって木の音——あの一瞬で1,500円との格の差が決定づけられるで。
✅ メリット
- ✅コールマンブランドの安心感はやっぱりある:「コールマンのチェアなら外れないやろ」という信頼感がある。修理・サポート体制が充実していて、全国のコールマン取扱店で対応してもらえる。高いチェアを買う時に「壊れた時はどうする?」という不安が少ないのは、長く使うギアを選ぶ上で大事なポイントやで。
- ✅8.5cm厚に畳めて車の隙間にすっと入る:ロースタイルチェアって意外とかさばるものが多くて、車の積み込みで困ることがある。このチェアは8.5cmまで薄くなるから、テントとタープの隙間にすっと入れられる。「収納後の薄さ」を実物で確認した時に「これ車に積みやすそう」って直感的にわかった。
- ✅天然木アームレストがグラスを置ける実用性と雰囲気を両立:これ、使ってみて初めてわかる良さがある。アームレストにウイスキーグラスが置けるんよ。焚き火を眺めながら、アームレストにグラスを置いて、ゆっくり飲む時間——これがこのチェアを使う最高の瞬間やと思ってる。雰囲気が出るので嫁さんにも「このチェア気に入ってる」って言ってもらえた。
- ✅ヘリノックスの1/3以下の価格でロースタイルが楽しめる:ヘリノックス チェアワンは最高やけど、1.5万円〜2万円の出費は嫁さんのOKが出にくい価格帯(ワイの経験上)。このチェアはその1/3以下の価格で似たようなロースタイルが楽しめるから、「ヘリノックスはちょっと高いな」って人への現実的な選択肢になってる。
❌ デメリット
- ❌座面が低めで立ち上がりに少し体力がいる:ロースタイルチェアの宿命やけど、しゃがむように座ってる分、立ち上がりに膝と腰に負荷がかかる。若い時は全然気にならんかったんやけど、40代になってくると「うんしょ」ってなる瞬間が確かにある。足腰に不安がある方や高齢者と一緒のキャンプでは、普通の高さのチェアを混在させるのが正解かもしれん。
- ❌持ち運び評価は△(重量2.1kg+収納時に薄いが大きい):折り畳むとぺたんこにはなるけど、横幅・長さがそこそこあるので車のラゲッジで結構スペースを取る。バイクキャンプやULソロキャンには明確に不向き。自宅利用or車を真横に止められるオートサイトに使い方を絞るべき椅子。徒歩で何分も運ぶようなサイト・公共交通キャンプにはしたい」人向けのチェアと割り切って。
- ❌天然木アームレストは雨濡れ後に乾拭きが必要:木の部分が濡れたまま放置するとシミや変色が起きやすい。キャンプ後はさっと乾拭きする習慣が必要で、面倒くさがり屋の人には少し手間になる。でもこのひと手間が「木の道具を育てる」楽しみでもあるから、好みが分かれる部分やと思う。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
2.1kgは正直、持ち運びを考えると評価△やで。折り畳んでも薄くはなるけど、横幅と長さがそこそこあるから、車のラゲッジに横向きで滑り込ませる感じ——徒歩で運ぶサイトやと「なんでこれ持ってきたん」ってなる。ワイみたいに自宅でも普段使いするか、もしくは車を真横に止められるオートサイトに使い方を絞るべき椅子や。逆にその条件さえクリアできるなら、これ以上の安心感はないで。コスパで「重さ」を買えると思えば全然アリやと思う。
📊 他チェアとの比較
| 製品 | 重量 | 価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| コールマン コンパクト | 2.1kg | 7,000〜8,000円 | ロースタイル・天然木アーム |
| ヘリノックス チェアワン | 0.96kg | 22,000〜25,000円 | 超軽量・コンパクト収納 |
| 激安折りたたみチェア | 〜1kg | 1,000〜2,000円 | 耐久性に難あり・後悔しがち |
ヘリノックスの軽さには敵わないが、価格は1/3以下。「コールマンというブランドの安心感」と「天然木アームの雰囲気」は、このチェアならではの強みだ。徒歩・バイクキャンプでなければ、コールマン コンパクトフォールディングチェアで十分満足できる。
🗣️ マッサンの結論:どれを選ぶ?
「ファミキャンで雰囲気重視のロースタイルを楽しみたい」「コールマンブランドで予算を抑えたい」→ コールマン コンパクトフォールディングチェアで決まりや。重さを妥協したくないソロキャン用ならヘリノックス チェアワン一択。
サイズ・重量・耐荷重チェックポイント
コールマン コンパクトフォールディングチェアを選ぶとき、「サイズ・重量・耐荷重」の3つはとくに注意して確認しておきたいポイントです。コンパクト系チェアは軽量・収納性が魅力ですが、それと引き換えに「体格によっては合わない」「重い人には不向き」という点もあります。自分の使い方に合っているか、購入前にしっかり確認しましょう。
| チェック項目 | 詳細・目安 | 選び方のポイント |
|---|---|---|
| 座面高 | 約28cm(ロースタイル) | 身長170cm以下なら座りやすい。身長が高い人は立ち座りが少しきつく感じることも |
| 座面幅 | 約40〜45cm | 体格が大きい人はゆったり座れない場合がある。ガタイのいい人はワイドタイプを検討 |
| 耐荷重 | 約80kg(製品スペックによる) | 体重が耐荷重に近い・超える場合は安全のため余裕のあるモデルへ。耐荷重の80%以内が理想 |
| 重量 | 約2.1kg | 1kg以下は徒歩・バイクキャンプでも持ち歩きやすい。車キャンプなら重量はさほど気にしなくてOK |
| 収納サイズ | 収納袋込みで筒状になりコンパクト | バックパックの外ポケットやサイドに括り付けられるかを確認。登山やバイクキャンプなら必須チェック |
コンパクトフォールディングチェアは「軽い・安い・持ち運びやすい」のが強みですが、ローバックタイプが多く背もたれに高さがないため、長時間座り続けると腰に疲れを感じる人もいます。ファミリーキャンプで食事や焚き火をメインに楽しむ使い方には十分ですが、1日中チェアでのんびりしたい人はハイバックタイプも検討してみてください。
また、子どもに使わせる場合は耐荷重の問題より「サイズが大きすぎないか」がポイントです。大人用チェアは座面が高すぎて足がつかないため、小学校低学年以下のお子さんには子ども向けのチェアの方がフィット感があります。
コンパクトフォールディングチェアのおすすめ使い方
コールマン コンパクトフォールディングチェアはその名前の通り、「どこにでも持っていける軽さと使いやすさ」が最大の魅力です。どんなシーンで活躍するか、具体的に見ていきましょう。マッサンも色んな場面でフル活用しています。
- ✅ソロキャンプ:荷物を最小限にしたいソロキャンパーにはまさにベストな1脚。テントと焚き火台と一緒に積んでも収納袋1個分のスペースだけ。軽量なのでバイクキャンプにも最適です。焚き火のそばに置いてウイスキーを飲みながら炎を眺める時間が至福のひとときになります。
- ✅ファミリーキャンプ:4人家族ならチェアを4脚揃えないといけませんが、コンパクトフォールディングチェアは1脚あたり約2.1kgなので、4脚まとめても約8.4kg。積み下ろしが楽で子どもにも持たせられます。カラーバリエーションがあれば「自分の色」を決めて管理もしやすいです。
- ✅フェス・野外イベント:音楽フェスや野外映画、スポーツ観戦などでの長時間の屋外観覧に大活躍。「チェア持ち込みOK」なイベントでは、地面に直座りするより断然快適です。コンパクトに収まるので電車移動でも邪魔になりません。
- ✅車中泊・道の駅休憩:車中泊の休憩で外に出てちょっと座りたい時にも便利。トランクに1脚入れておくだけで、休憩スポットで椅子がなくてもサッと取り出して使えます。ドライブのお供として常備しておくのもアリ。
- ✅運動会・学校行事の観覧:地面に座って応援するよりも断然楽。コンパクトに折りたためるので持ち運びも楽。ただし「チェア使用禁止」の会場もあるので事前確認を忘れずに。
- ✅登山の休憩・ハイキング:軽量なので長距離ハイキングや日帰り登山のザックに括り付けていくことも可能。休憩ポイントや山頂で腰を下ろせる椅子は疲れを大幅に減らしてくれます。山岳チェアほどではないですが入門用には十分です。
キャンプ以外の用途でも使えると、1脚あたりの「使用頻度」が増えてコスパがさらに良くなります。購入したらキャンプだけに限定せず、日常のさまざまな場面で積極的に活用してみてください。
ヘリノックス チェアワン・DOD SUGOI CHAIRとの比較
コールマン コンパクトフォールディングチェアを検討しているなら、同じジャンルのライバル製品も一緒に見ておきたいですよね。とくに比較されやすい「ヘリノックス チェアワン」と「DOD SUGOI CHAIR」との違いをまとめました。
| 比較項目 | コールマン コンパクトフォールディングチェア | ヘリノックス チェアワン | DOD SUGOI CHAIR |
|---|---|---|---|
| 価格帯 | 約7,000〜8,000円 | 約18,000〜22,000円 | 約7,000〜10,000円 |
| 重量 | 約2.1kg | 約960g | 約1.2〜1.5kg前後 |
| 耐荷重 | 約80kg | 145kg | 約80〜120kg |
| 座り心地 | ◯ 十分快適・長時間は少し疲れる場合も | ◎ 包み込まれるような安定感 | ◯〜◎ フレームのしなりが気持ちいい |
| 収納性 | ◎ 袋ごとコンパクト | ◎ 収納袋に入れると非常にコンパクト | ◯ やや大きめになる場合もある |
| 設営のしやすさ | ◎ 広げるだけでOK・10秒以内 | ◯ ポールを組み立てる手間がある | ◎ 広げるだけの場合が多い |
| ブランド信頼性 | ◎ コールマン(老舗アウトドアブランド) | ◎ ヘリノックス(軽量ギアのパイオニア) | ◎ DOD(コスパに強い国内ブランド) |
| こんな人に向いてる | コスパ重視・はじめてのキャンプチェア | 品質にこだわりたい上級者・ギア好き | コスパと品質のバランスを取りたい人 |
ヘリノックスは「チェア界のロールスロイス」と呼んでも過言ではないほどクオリティが高いですが、価格も高め。初めてコンパクトチェアを買う人や「とにかくコスパ重視で試してみたい」という方には、コールマンのコンパクトフォールディングチェアが最適です。気に入ったら将来的にグレードアップする際の比較対象としてヘリノックスを検討するのが自然な流れです。
DODのSUGOI CHAIRは価格と品質のバランスが良く、デザインも面白いのが特徴。コールマンよりは少し奮発するけどヘリノックスまでは出したくない、という方に向いています。
長く使うためのお手入れ・保管方法
せっかく気に入ったキャンプチェアは、正しいお手入れをすれば何年も使い続けられます。コールマン コンパクトフォールディングチェアは比較的シンプルな構造なので、難しいメンテナンスは不要ですが、基本的なポイントだけおさえておきましょう。
- ✅フレームの泥・砂汚れは早めに落とす:アルミフレームはサビにくいですが、砂や泥が関節部分(ジョイント)に入り込むと動作が固くなる原因になります。キャンプ後は濡れタオルやウェットティッシュでサッと拭いておくと長持ちします。
- ✅シート(座面・背面の布地)の汚れはぬるま湯と中性洗剤で手洗い:焚き火の煤・食べこぼし・泥など、シートは汚れやすいです。中性洗剤をぬるま湯に薄めてスポンジでやさしく拭き取るのが基本。汚れがひどい場合はシートをフレームから外して丸洗いできます。洗濯機の使用可否はモデルによって異なるので説明書を確認してください。
- ✅乾燥は必ず完全に乾かしてから収納:濡れたまま収納袋に入れると、カビが生えたり素材が劣化したりします。特に梅雨〜夏の時期は要注意。洗った後は日陰で風通しの良い場所で自然乾燥させてから収納しましょう。
- ✅ジョイント部分の定期チェックとグリス塗布:フレームのジョイント(折りたたみ部分)が固くなってきたら、シリコングリスやシリコンスプレーを少量塗布すると動きがスムーズになります。金属同士の摩耗も抑えられるので定期的なメンテナンスがおすすめです。
- ✅シーズンオフは袋に入れて直射日光の当たらない場所で保管:シートの生地やプラスチックパーツは紫外線で劣化します。長期間使わない時は収納袋に入れてクローゼットや物置(高温多湿でない場所)に保管しましょう。車のトランクに放置すると夏場の高温で素材が傷みます。
- ✅収納袋も一緒に洗う:収納袋は砂やほこりが溜まりやすいです。チェア本体を洗うついでに袋も一緒に洗っておくと清潔さを保てます。大抵の収納袋は手洗いまたは洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えます。
キャンプ道具全般に言えることですが、「使ったらすぐに手入れ→完全に乾かして収納」この2ステップを守るだけで寿命が大幅に延びます。コールマンのパーツは国内でも流通しているものが多く、消耗品の交換もしやすいです。
よくある質問(Q&A)
📝 まとめ:安物チェアからの卒業に最適な一脚
コールマン コンパクトフォールディングチェアは、「安物チェアで失敗した経験を持つファミキャンパー」に最適な一脚だ。ヘリノックスほどの軽量性はないが、そのぶん価格が抑えられており、コールマンブランドの品質・サポートがしっかりついてくる。ロースタイルの焚き火スタイルとの相性も抜群で、天然木アームレストがキャンプサイトに雰囲気をもたらしてくれる。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
嫁さんと子供を寝かしつけた後、このチェアに沈み込んで、薪の爆ぜる音聞きながらウイスキーのグラス傾ける時間——ワイの中ではこれが「キャンプの本番」やねん。天然木アームにロックグラスをコトッと置いて、炎の揺らぎだけ眺めて何時間でもボーッとできる。1,500円の安物チェアやったら絶対この空気は出せへんかった、断言できる。道具ってのは性能だけやのうて、その場の「気分」を作ってくれるんよな。コールマンのコンパクトフォールディングチェアは、ワイのファミキャンに「大人の夜」って時間を一個追加してくれた一脚や。
🗓️ コールマン コンパクトフォールディングチェア|季節別の使い方
🌸 春(3〜5月)
春の花見や公園ピクニックにコンパクトさが光る。折りたたんで肩に掛けられるから電車移動でも便利。初キャンプへの同行者へのプレゼントとしても人気の一台。シンプルな見た目でどのサイトにも馴染む。
☀️ 夏(6〜8月)
夏のBBQや海辺のデイキャンプに活躍。コンパクトだから荷物が増えがちな夏キャンプで助かる存在。耐荷重80kgだから子供が膝に乗っても安心。汗をかいたら帰宅後に座面を拭いてよく乾燥させること。
🍂 秋(9〜11月)
秋の運動会・スポーツ観戦にも持ち出せる汎用性の高さ。キャンプ外でも使えるから元が取れやすい。コンパクトだから収納に場所を取らず、秋のキャンプシーズンに向けてサッと取り出せる手軽さが魅力。
❄️ 冬(12〜2月)
冬は素材が冷えやすいので100均の座布団やクッションを持参すると快適度が大幅アップ。コンパクトチェアとしての弱点は保温性の低さだから、冬キャンのメインチェアとしては役不足な面も。補助椅子として割り切るのが吉。


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