コールマンのヘキサタープで比較候補になりやすい「ヘキサライトⅡ」と「XPヘキサタープ/MDX」。値段も近いし見た目も似てるから、どっち買うか迷うキャンパー、めっちゃ多いんよな。この記事では、公式仕様で確かめられる違いと、張ってみんと分からん部分を分けて比較していくで。
先にひとつ断っとく。タイトルは「軽さか広さか」やけど、使用時サイズの差は長辺で約40cmや。思っとるより小さい。ほんまの分かれ目は「小さく積める」か「張り方を変えて遊べる」か、やで。
コールマン ヘキサライトⅡ
公式18,480円(2026年7月26日確認・セールなし)
⚖️ 約4.4kg/📦 φ17×43cmの軽量コンパクト型
コールマン XPヘキサタープ/MDX
希望小売23,980円/公式セール16,500円(31%OFF・2026年7月26日確認)
※セール対象はグリーン/ベージュ(2000028621)で、公式に「SALE品のため返品・交換不可」の但し書きあり。グレージュ(2190790)は定価23,980円で、こっちが2026年版カタログに載っとる現行カラーや
🔧 サイドポール2本標準/📐 約460×435cm
【結論】迷う時間がもったいないから先に言う
- ⚖️積載スペースを抑えたい(ソロ/バイク/車が小さい)→ ヘキサライトⅡ(重量約4.4kg・収納φ17×43cm・使用時420×420cm)
- 📐設営の自由度・開放感を求める(ファミキャン/グルキャン)→ XPヘキサタープ/MDX(重量7.6kg・収納φ18×74cm・広さ460×435cm)
- 💰装備の充実度で選ぶ→ サイドポール2本・ハンマーまで付くXPヘキサタープ/MDX。これ一式で完結する
どっちも用途が合えば有力候補や。違いは性能の優劣やなくて「性格」やで。
基本スペック比較表
| 項目 | ヘキサライトⅡ | XPヘキサタープ/MDX |
|---|---|---|
| 参考価格 | 公式18,480円 (セールなし) | 希望小売23,980円 →公式セール16,500円 |
| 使用時サイズ | 約420×420×220(h)cm | 約460×435×230(h)cm |
| 収納時サイズ | 約φ17×43cm | 約φ18×74cm |
| 重量 | 約4.4kg ※公式ECは「約4.7Kg」表記。公式カタログは2025・2026年版とも「約4.4kg」 | 約7.6kg |
| 耐水圧 | 約1,200mm | 約1,500mm |
| 素材 | 75Dポリエステルタフタ (UVPRO・PU防水・シームシール) | 75Dポリエステルタフタ (UVPRO・PU防水・シームシール) |
| ポール | 極太スチール 約Φ25mm・6節構造 | スチール 約Φ19mm(メイン2+サイド2) |
| 付属品 | ペグ・ロープ・収納ケース・ランタンフック | サイドポール2本・ペグ・ロープ・ハンマー・キャリーバッグ |
※価格・スペックは2026年7月26日にコールマン公式オンラインショップで確認した値や。XPのセールは「SALE品のため返品・交換不可」+購入個数の制限つきで、この日の在庫は残り2点やった。セールは終わることがあるから、買う前に必ず自分の目で確かめてな。
それぞれの特徴をサクッと
ヘキサライトⅡ:とにかく軽い・小さい・運びやすい
ヘキサライトⅡの一番の武器は、なんといってもφ17×43cmのコンパクト収納や。4.4kgは「羽のように軽い」ってほどやないけど、タープとしては軽い部類。なにより収納がφ17cmと細いから、車の積載の隙間やコンテナの端にスッと収まるのがありがたい。登山やってた頃のワイの感覚で言うと、ギアは「重さ」より「かさばらんこと」が効いてくる場面が多いから、この細さは地味に効くポイントやと思う。ポールも極太のΦ25mmで、公式は「耐風性を実現した極太ポール」と案内しとる。ただしこれは強風でも使えるという意味やない——ここは後で改めて書くで。ランタンフックも付いてて、夜の使い勝手もええ。
XPヘキサタープ/MDX:広い・開放的・設営の自由度が高い
一方のXPヘキサタープ/MDXの主役は、実はメインポールがX字に組まれた「クロスポール」のほうや。公式も「メインのクロスポールは、シングルロープで簡単設営」を売りにしとる。高さの調節はこのクロスポールの脚を広げたり狭めたりして行う。夫婦の意見は交差したら面倒やけど、このポールは交差しとるほうが話が早いんよ。
ほんでサイドポールが2本標準で付いてくるのが2つめの強み。こっちはタープの端を持ち上げて、居住空間を広くアレンジするための道具や(使わん張り方もできる)。つまりXPは「基本形=クロスポールだけ」「アレンジ=サイドポール追加」の2段構えやねん。
使用時サイズは460×435cmで、ヘキサライトⅡ(420×420cm)より長辺で40cmほど大きい。ただしこれは設営時の外寸であって、できる日陰の広さは張る高さと角度でも変わるから、そこは「40cm分だけ確実に広い」とは言い切れへん。耐水圧の公式表記は1,500mmでヘキサライトⅡ(1,200mm)より300mm高い。希望小売は23,980円やけど、時期によってはセール価格でぐっと安くなることもある。重さは7.6kgあるから「軽さ」では負ける。車で運ぶファミキャンなら候補にしやすいけど、収納長が約74cmあるから、積載スペースは先に測っといたほうがええで。詳しい中身はXPヘキサタープ/MDXの単体レビューに書いとる。
🥊 項目別バトル:勝ったのはどっち?
🏆 で、どっちが「勝ち」なん?
点数は付けへん。ランタンフックと耐水圧を同じ1点で数えたら、それはもう比較やのうて占いやからな。
上の項目は「ワイが選んだ比較軸」やし、どれを大事に思うかは人によって全然ちがう。自分が指差した項目が多いほう、それがあんたの正解でええねん。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
この2つはな、『どっちが上』ちゃうねん。どっちもコールマンのヘキサタープで、生地も同じ、サイズも近い。違うのは「軽さ・シンプルさ」に振ったヘキサライトⅡと、「装備・設営の自由度」に振ったXP、っていう得意分野だけや。スペック表の重さだけ見て『重いからダメ』とか決めつけたら、もったいないで。自分がどう使うかで答えが変わるタイプの2本やと思う。
⚠️ 先に読んでほしい:取扱説明書に書いてあること
ヘキサライトⅡのページには「耐風性を実現した極太ポール」と書いてある。これは公式の言葉やから、そのまま受け取ってええ。ただし「強風でも使える」という意味やない。同じコールマンの取扱説明書には、2枚とも同じ文章でこう書いてあるんや。
- 台風、暴風雨、落雷等の異常気象の際は危険ですのでテント、タープの使用はお避けください。
- 風が強い時はテント、タープの設営を行わないでください。本体が飛ばされて思わぬ事故やポール折れ、本体破損の原因となります。
- テント、タープから長時間離れる場合は必ず撤収してください。急な天候の変化、突風などにより、テント、タープが飛ばされて思わぬ事故の原因となります。
- テント、タープの設営は2人以上で行ってください。無理な設営はポールの破損や本体破れの原因となります。
Φ25mmの極太ポールでも、天気予報には勝てへん。風が出てきたら「太いからいける」やのうて、「太いうちに片づける」が正解やで。ちなみに取説には「設営の際はグローブを着用」「小さいお子様にポールの組み立てやペグ打ちの作業をさせないでください」も書いてある。子どもに手伝わせたなる気持ちは分かるけど、ポール担当は大人やな。
ほんで「2人以上」の件やけどな。ここは現実とちょっと距離があると、ワイは思とる。一人で張っとる人は実際ぎょうさんおるからな。そのへんの本音はFAQで正直に書いたから、そっちも読んでほしい。ただし風だけは譲らんで。これは人数の工夫でどうにかなる話やのうて、そもそも張ったらあかん日の話やからや。
場面別おすすめ:あなたはどっち?
- 🎒ソロ・バイクキャンプ・車が小さい→ 収納φ17×43cmのヘキサライトⅡ。ただし担いで歩く用途はまた別の話や。約4.4kgはタープ単体の重さやから、徒歩や登山なら装備ぜんぶ足した重さで考えてな。
- 👨👩👧👦ファミキャン・グルキャン→ 設営の自由度でXPヘキサタープ/MDX。サイドポールで跳ね上げれば、家族や仲間がくつろぐ開放的なリビングが作れる。
- 🌧️耐水圧の数字を重く見る→ 公式表記が300mm高いのはXPヘキサタープ/MDX。ただし数字の差がそのまま雨天の強さやない。実際は張り方(傾斜のつけ方)のほうが効くで。
- 🌬️風が気になるサイトが多い→ これはタープ選びで解決する話やない。取説は2枚とも「風が強い時は設営を行わないでください」や。選ぶべきは製品やのうて、ペグとロープと撤収の判断やで(取説は「ペグは地面から60°〜90°の角度で打ち込みますと、風に対して強く設営できます」と案内しとる)。
- 💴コスパ重視・買い時を狙いたい→ XPヘキサタープ/MDXは時期によって価格が下がるから、各サイトの値段をチェックして買い時を見極めるとお得。
💰 2枚の最安値をチェック
価格は時期で変動するから、購入前に各サイトの最新価格を必ず比較してな。
ヘキサライトⅡ
XPヘキサタープ/MDX
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
嫁さんに2枚の写真見せたら『下の(XP)の方が広そうでええやん』て即答やったわ。ただ実際の差は長辺で40cmほどで、写真の印象ほど大きくは違わへん。XPの開放感は、サイズよりも『サイドポールで自由に張れる』ことから来てるんやと思う。子供が大きくなって、いつかソロでフラッと行くようになったら、ワイは軽いヘキサライトⅡを担ぐ。家族のフェーズで持ち替えるのもアリやで。
❓ よくある質問(FAQ)
まとめ:結局どっちを選ぶべきか
結局この2枚は、「小さく積める屋根」のヘキサライトⅡと、「張り方を変えて遊べる屋根」のXPヘキサタープ/MDXや。約2.9kgの重量差と、収納長で約31cmの差。ここが一番はっきりした違いやな。逆に使用時サイズの差は長辺40cm、耐水圧の差は300mm——数字はあるけど、選ぶ決め手にするほど大きい差やない。
勝ち負けやのうて、車に積んどる時とサイトで広げた時の、どっちを優先するか。それで決めたらええと思うで。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
最後にひとつだけ、数字やない話をさせてな。タープ一枚あるだけで、真上の日差しがふっと消えて、その下がいきなり「うちの居間」になるんよ。ワイはあの瞬間がいまだに好きや。どっち選んでも、その居間はちゃんと手に入る。あとは風が出てきたら意地を張らんと畳む——それだけ守ってくれたら、ええ夏になるで。
⛺ あなたに合うタープを手に入れる
軽さのヘキサライトⅡ/設営自由度のXPヘキサ。どっちもコールマン品質や。
ヘキサライトⅡ(軽量コンパクト)
XPヘキサタープ/MDX(広い・装備充実)
💡 タープとテントを連結したい人へ
📰 コールマン公式サイト・製品ページ・取扱説明書
- コールマン公式:ヘキサライトⅡ 製品ページ
- コールマン公式:XPヘキサタープ/MDX 製品ページ
- 取扱説明書PDF:ヘキサライトⅡ(レインカームヘキサライトDR・ヘキサライト+と共通)
- 取扱説明書PDF:XPヘキサタープ/MDX
- コールマン公式:エクステンションウェビングキット
※価格・スペック・販売情報は2026年7月26日に確認したもの。
最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。


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