先に立場を書いとくで。このノーススター2000はワイの手元にはない。ガソリンランタンは一台も持ってへん。
せやからこの記事は、公式仕様と取扱いの手順として確認できる事実と、「憧れとるけど、まだ手を出せてへん側」からの正直な感想を分けて書いていく。ガソリンランタンを買うかどうか迷っとる人と、ワイは同じ場所に立っとるで。
Coleman(コールマン)ノーススター チューブマントルランタン 2000-750J(※旧型番。現行型番は2169496/ノーススターチューブマントルランタン)
参考価格:¥29,480(公式定価)・実勢約25,000〜29,000円
ホワイトガソリンランタンの大定番コールマン ノーススター2000-750J(※旧型番。現行型番は2169496/ノーススターチューブマントルランタン)。約360キャンドルパワー(白熱球230W相当)——これが公式が出しとる明るさの数字や——の大光量、チューブマントル採用の明るさ、そしてガソリンランタン独特の温かみある光。本記事ではスペック・使用感・他ランタンとの比較まで、ファミキャン視点でレビューしていく。
📖 この記事でわかること
- ▶コールマン ノーススター2000-750Jの詳細スペックと実際の使用感
- ▶メリット・デメリットを隠さず解説
- ▶他製品との比較と後悔しない選び方
- ▶Amazon/楽天/Yahoo!の最安値チェックと購入ポイント
🎯 こんな人におすすめ
- ✅ガソリンランタンの雰囲気を楽しみたい
- ✅大光量でサイト全体を明るくしたい
- ✅燃料コストを抑えて長時間照明したい(ホワイトガソリン)
- ✅コールマンのロマンを感じる1台が欲しい
- ✅火力調整のアナログな手応えが好き
📋 基本スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 明るさ | 約360キャンドルパワー(白熱球230W相当) ※ルーメン表記は公式に無し |
| 燃焼時間 | 約7〜14時間 |
| 使用燃料 | ホワイトガソリン |
| 燃料タンク容量 | 約940cc |
| 本体サイズ | 約φ17.3×34.3(h)cm |
| 重量 | 約1.8kg |
| マントル | チューブマントル(95-102J/公式EC表記は95102J) |
| 点火方式 | イグナイター(電子着火) |
| 定価 | ¥29,480(税込/公式) |
| 実勢価格 | 約25,000〜29,000円 |
✍️ 公式仕様から読む:明るさ・雰囲気・手入れ
チューブマントルの、夜がパッと開ける明るさ
ℹ️ 型番情報(2026年5月時点)
本記事で紹介しとるノーススター2000の現行型番は「2169496」や。旧型番(2000-750J / 2000-750 / 2000A750J)は順次切り替わっとる。Amazon・楽天で「コールマン 2169496」で検索するのが最新や。仕様自体は大きく変わってへんから、本記事のレビュー内容は現行品でも参考になる。
公式情報によると、ノーススターは1本の筒状マントル「チューブマントル」を採用。通常の丸マントルよりも広範囲を明るく照らせるのが特徴。公式が出しとる明るさは約360キャンドルパワー(白熱球230W相当)。
「サイトの何m四方をカバーできる」といった数字はコールマンが出してへん。ただ白熱球230W相当という表現から、これが部屋の照明を丸ごと外に持ち出すような光量やということは伝わると思う。
ガソリンランタンの温かい光
LEDでは出せない、炎を燃やしているガソリンランタン特有の「生きた光」がノーススターの真骨頂。昼白色でも暖色でもなく、どこか懐かしく温かい独特の色味。この光の下で飲むコーヒーや食事は、キャンプの満足度を数段上げてくれる。
メンテナンスは慣れが必要
公式情報によると、燃料注入→ポンピング(30〜40回)→プレヒート→点火という手順が必要。最初は面倒に感じるが、慣れると10分前後の儀式として楽しめる。マントル空焼き・ジェネレーター清掃など、手入れしながら長く使う「育てるランタン」だ。
🗣️ マッサンの一言(片付けと保管の話)
ガソリンランタンの沼、ワイは長いこと「めんどくさいだけやろ」って思っとった側や。今も持ってへん。せやのに、キャンプ場でこの音を聞くたびに毎回そっちを見てまうんよ。給油してポンピングしてマントル空焼きして——あの一連の儀式の最後、レバー回して「ボッ……シューーッ」って火が入った瞬間、サイトの空気がビリッと変わんねん。LEDみたいにカチッでパッじゃない、手間と時間で灯す光や。古い物に魂が宿るって言うけど、ガソリンランタンほどそれを実感する道具もないで。
✅ メリット
- ✅白熱球230W相当という、部屋の照明みたいな光量:ここ、ちょっとややこしい話をさせてな。コールマンはこのランタンの明るさを「キャンドルパワー」と「W相当」で書いとって、ルーメンでは書いてへん。ほんでCPをルーメンに直す説明も公式には無い。せやから「LEDの◯◯lm相当」とは、この記事では言わへん。
そのうえで言えることは、光の出方がそもそも違うってことや。LEDは基本まっすぐ下に落ちる。マントルは全方位に散る。数字が同じでも、サイト全体がふわっと明るなる感じはこっちにしかない。設営を終えて点けた瞬間の「あー、明るい」は、たぶん数字の話やないと思うで。 - ✅940ccのタンクで約7〜14時間もつ:公式スペックは約7〜14時間(明るさの設定で変わる)。夜の数時間を照らすには十分すぎる量や。途中で燃料が切れて真っ暗、という心配がまず無いのは、ファミキャンでほんまに助かるとこやと思う。
⚠️ ただし「点けっぱなしで朝まで」はやったらアカン。この記事の下のほうでも書くけど、その場を離れるときと寝るときは必ず消す。燃焼器具は、見とる人がおって初めて安全な道具やからな。 - ✅炎の揺らぎが出す雰囲気がLEDとは次元が違う:これ言い出したらLEDに一切勝ち目ないんやけど、ガソリンランタンのあの「生きた光」の雰囲気はジャンルが違う。焚き火の炎とガソリンランタンの光が合わさった夜のサイトで飲むウイスキーは、これが最高の時間やと思ってる。キャンプの「雰囲気」を最大化したい人には、この体験は一度味わってほしい。
- ✅補修パーツが本気で揃っとる:コールマンは公式に「圧倒的な数を誇る約1,900種類もの補修パーツを常時販売」と書いとる。ほんで「承った修理品の対応率は約95%にも及びます」とも。
実際このランタン(2169496)の公式パーツカタログには18点のパーツが載っとって、そのうち13点が公式ECで今も買える(2026年7月28日にワイが1点ずつ在庫を確かめた)。ジェネレーター3,520円、バルブ一式2,530円、グローブ4,400円、マントル990円——壊れやすいとこが、ほぼ全部単品で買えるんや。 - ✅「壊れたら捨てる」やない道具:コールマンは公式ページで「いまも使える100年前のランタン。それは、ロングライフ製品を目指して製品をつくり続けるコールマン・ブランドの象徴です」と言うとる。修理担当者の言葉として「コールマンのランタンは3、40年前の製品でもほぼ直せるので、親子やお孫さんの間で引き継がれるという話をよく耳にします」という一文も載っとった。
⚠️ ただし「一生使える」「10年以上使える」とはワイは書かへん。公式はそんな年数をどこにも書いてへんからな。むしろ公式が数字で明言しとるのは「商品が廃盤になってからも3年間パーツを持ち続けます」のほうや。「性能が保てないものは修理をお断りする場合もあります」ともちゃんと書いてある。
言えるのは「直す道が、これだけしっかり用意されとる」——ここまでや。そこに価値を感じる人には、ほんまにええ相棒になると思うで。
❌ デメリット
- ❌ホワイトガソリンが必要で燃料管理が手間:ガソリンランタンはコンビニで買える燃料じゃなくて、専用のホワイトガソリン(4L約3,000〜3,500円)が必要なんよ。キャンプのたびに「ガソリン残ってるっけ?」って確認して、足りなければ事前に買っておく必要がある。この管理が面倒くさいと感じる人には正直向いてないかもしれん。
- ❌1.8kgの重さは取り回しに注意:ランタンとして1.8kgはかなり重い部類。棚や木に引っ掛けてる時にぶつかって落とすと危ないし、移動の時もちゃんと持ち直しが必要。特に子供がいるファミキャンでは「触らせない・近づかせない」ルールが必要。大人が管理する前提で使うランタンやで。
- ❌使う前のマントル空焼き・ポンピング等の手順がある:LEDランタンみたいに「スイッチポン」では使えない。マントルの空焼き・ガソリン補充・ポンピング・点火——初回は特に手順が多くて戸惑う。でも慣れれば5分程度の作業。「手順を守る楽しさ」がキャンプ趣味の深みでもあると思えれば、この手間は苦にならへん。
- ❌子供には触らせられない(安全管理必須):炎と高温ガラスが組み合わさったランタンは、子供が「触りたい」って近づいた時に危険。ファミキャンでこれを使うなら「ランタン周辺は大人のゾーン」というルールを子供にちゃんと教える必要がある。子どもがおる家庭で「これ触ったら危なくない?」という不安が出るのは当然で、そこを納得できるかどうかが導入の分かれ目やと思う。
🗣️ マッサンの一言(ここは気になったとこ)
子供おる家は、これマジで気ぃつけなあかんで。LEDランタンと違うて、これは「火」や。ガラスのグローブは使用中えげつなく熱なる。子どもは光るもんに手を伸ばす生き物やから、テーブルにポンと置く運用は、うちならやらんと思う。
導入するなら最初から「ハイポールに吊るして、子どもの背丈の倍以上の高さで使う」を運用ルールにしてしまうのが安心やな。手が届く場所に置かへんと決めてしまえば、悩む場面自体が無くなるからな。便利さより「子供の手に届かん高さ」を優先できる人向けの一台やと思うで。
⚖️ 他ランタンとの比較
| 比較項目 | コールマン ノーススター2000 | ジェントス EX-350H | ゴールゼロ Micro Flash |
|---|---|---|---|
| 光源 | ホワイトガソリン | LED | LED |
| 光量 | 約360CP (白熱球230W相当) ※単位が違うので lmと直接は比べられん | 1,400lm | 150lm |
| 雰囲気 | 温かい生きた光 ◎ | 均一な白色光 | 柔らかい暖色光 |
| ランニングコスト | 燃料4L約3,000〜3,500円 | 充電無料 ◎ | 充電無料 ◎ |
| 価格 | ¥29,480(公式定価) 実勢約25,000〜29,000円 | 約11,000〜13,000円 | 約5,280円 ◎ |
🗣️ マッサンの結論:どれを選ぶ?
「マントルの白い光と、あの『シュー』という燃焼音がええ」「手をかけながら長う使いたい」→ コールマン ノーススター2000が候補になる。手軽さ・コスパ重視ならGENTOS EX-350H。テーブルや就寝用サブランタンはゴールゼロ Micro Flash。
⚠️ ただし「焚き火の隣に置く」のはやめとき。これは940ccのガソリンを抱えた燃焼器具や。焚き火の輻射熱を受け続けたらタンクの内圧が上がる。火のそばやのうて、火から離れた自分の背中側に置く——そういう道具やで。
🏕️ おすすめのシーン・使い方
ノーススター2000はファミリーキャンプのメインランタンとしての雰囲気作りに最適。家族4人のサイトを1台で照らしつつ、テーブル上ではゴールゼロ Micro Flash等のLEDを併用する使い方がおすすめ。
実用重視ならジェントス EX-350Hの方が手軽。ノーススターは「雰囲気を買う」ランタンとして、キャンプ時間を演出したい人向け。コールマン タフドームⅥ/3025と合わせて、サイト全体をコールマンで統一するのも王道。
💰 コールマン ノーススター2000の最安値をチェック
価格は時期で変動します。購入前に必ず複数サイトを比較してみてください。
ノーススター2000の使い方のコツ
ガソリンランタンは初めて使うと少し戸惑うかもしれませんが、手順さえ覚えてもうたら、キャンプの定番アイテムになるで。以下に、給油から点火・消灯まで、正しい手順を並べとくで。
マントルの取り付け手順
- ✅新品マントルをバーナー部に被せる:マントルの紐をバーナーチップにしっかり結ぶ。ゆるいと燃焼中に落ちて事故のもとになる。
- ✅空焼きで灰化させる:ライターでマントル全体に火を当て、オレンジ色に燃え上がらせる。燃え残りがないよう全体を均一に灰化させることが重要。
- ✅冷めてから触らない:空焼き後のマントルは非常に繊細。指で触ると穴が開いてしまうのでグローブに収めるまで触らないこと。
- ✅マントルの寿命は約20〜30時間:穴が開いたり黒ずんで光量が落ちたら迷わず交換。スペアを必ず2〜3個持参しよう。
給油・ポンピング・点火の手順
- ✅燃料はホワイトガソリンを使用:コールマン純正のホワイトガソリンが最も安心。タンクの8割程度を目安に給油し、フィラーキャップをしっかり締める。
- ✅ポンピングは約30〜50回:親指でエアバルブを押さえながらポンプを上下させる。押し返しが強くなったら十分。初回は多め(50回)、途中補充は少なめ(20回程度)でOK。
- ✅バルブをゆっくり開けて点火:コントロールバルブを「ON」方向へ1/4回転ほど開け、点火スイッチ(ピエゾ着火)を押す。着火しない場合はライターで直接点火する。
- ✅点火後はバルブを全開に:炎が安定したらバルブを全開にして明るさを最大化。マントルが白く輝くまで1〜2分待つ。
- ✅消灯はバルブを閉めてから:バルブを全閉にして炎を消す。グローブが熱いうちは絶対に触れないこと。完全に冷えてから収納する。
キャンプ中の安全な使い方
- ✅使用は必ず屋外または十分な換気場所で:ガソリンランタンは燃焼時に一酸化炭素を発生する。テント内や締め切った空間では絶対に使用しない。
- ✅安定した場所に置く:ランタンスタンドや平らなテーブルの上に設置する。倒れると燃料漏れ・火災の危険があるため、不安定な場所は避ける。
- ✅使用中はランタンから離れない:特に風の強い日は転倒リスクが高まる。その場を離れる際は必ず消灯する。
- ✅燃料の継ぎ足しは消灯・冷却後に:使用中に給油するのは絶対禁止。完全に消灯し、ランタンが冷えてから給油する。
- ✅消火手段は「粉末消火器」。水はアカン:🚨 ここ、絶対に間違えたらアカンとこや。ガソリンの火に水をかけたら、火が消えるどころか広がる。ガソリンは水より軽いから水の上に浮いて、燃えたまま流れていくんよ。
備えるならABC粉末消火器や。それと燃えとるもんを広げんこと——慌てて蹴ったり動かしたりせんように。
そもそも火が出る場面を作らんのがいちばんや。給油は必ず消灯して冷えてから、火気のないとこで。
ガソリンランタンのメンテナンス・保管方法
ノーススター2000を長く使い続けるためには、シーズンが終わったあとの手入れと保管が欠かせへん。コールマン自身も公式ページで「定期的なメンテナンスをすることで長い間使い続けることができます」と書いとる。逆に言うと、手入れをサボると寿命は普通に縮むっちゅうことや。
シーズン後の燃料抜きと清掃
- ✅燃料は必ず抜いて保管:ホワイトガソリンを長期間タンクに残したままにすると、ガム状の汚れ(ワニス)が付着してジェネレーターが詰まる原因になる。シーズン終わりには燃料を抜き切ること。
- ✅抜いた燃料は「戻す」。燃やして減らそうとせんこと:⚠️ タンクにどれだけ残っとるか見えん状態で火をつけるんは危ない。
コールマンの公式ページには、こう書いてある。「できるだけあまった燃料は抜き取るか、使い切ることをおすすめしています。燃料の抜き取りには『残ガソリン抜き取りポンプ』を使用すると便利です。」
——抜き取り専用の道具がちゃんとあるんや。抜いた燃料は元の携行缶に戻す。少量残るぶんは、そのまま冷暗所で保管しといたらええ。
燃料を抜くこと自体は正しいで。長いこと入れっぱなしにすると、ガム状の汚れがジェネレーターを詰まらせるからな。 - ✅グローブ(ガラス部)を取り外して拭く:煤や汚れが付着しやすい。柔らかい布で拭き取り、ひびがないか確認する。ひびがあればすぐ交換(割れると危険)。
- ✅本体外側の汚れを拭き取る:乾いた布やウェットティッシュで全体を拭く。錆びやすい金属部分はシリコンスプレーを薄く塗ると防錆効果がある。
ジェネレーターの清掃と交換
- ✅ジェネレーターの詰まりに注意:点火時に火力が弱い・炎が不安定・黄色い炎が出る場合はジェネレーターの詰まりのサイン。清掃または交換が必要。
- ✅コールマン純正クリーニングニードルで清掃:ジェネレーターの先端ノズルに詰まったカーボンをクリーニングニードルで取り除く。専用工具なので市販品を用意しておくと便利。
- ✅清掃で改善しない場合は交換:ジェネレーターは消耗品。シーズン100〜150時間程度が目安の交換サイクル。コールマン純正品がAmazon等で入手可能。
- ✅ポンプカップのメンテナンス:ポンピングが重くなったり空気が入りにくい場合は、ポンプカップにコールマン純正オイルを1〜2滴たらして揉み込む。これだけで復活することが多い。
正しい保管方法
- ✅直射日光・高温多湿を避けて保管:ガレージや押し入れの奥など、温度変化が少なく乾燥した場所が理想。
- ✅マントルは外して保管:マントルを付けたまま保管すると振動で破損する。使用後は必ず取り外し、スペアも密封袋に入れて保管する。
- ✅専用キャリングケースかダンボールに入れる:グローブ(ガラス)が割れないよう、緩衝材で包んで保管する。コールマン純正のランタンケースも市販されており便利。
- ✅次のシーズン前に動作確認を:キャンプ当日に不具合が出ると困る。事前に自宅・庭で試し点火して問題がないか確認しておく。
ガソリン vs LPガス(ノーススター2000 と 2500ノーススターLPガスランタン)の比較
「ノーススター」という名前は、ガソリンとLPガスの両方にある。同じ名前でも中身はけっこう違うから、公式スペックだけを並べて比べてみる。
コールマンの公式ページを見ると、LPガス機には「約320CP/200W相当/約1,543lm」と3つ全部書いてあるのに、ガソリン機には「約360キャンドルパワー(白熱球230W相当)」しか書いてない。ルーメンの数字が、ガソリン側だけ存在せんのや。
ほんでコールマン公式には、CPをルーメンに換算する説明がどこにもない(商品ページ・FAQのライティング18問・初心者ガイド、全部見た)。
せやからこの記事では「◯◯lm相当」という換算値は書かへん。誰かが計算した数字を公式みたいな顔で載せるのは、正直やないからな。
✅ 並べて比べられるのは「CP」と「W相当」。この2つは両方に載っとる。
| 比較項目 | 2500 ノーススターLPガスランタン | ノーススター(ガソリン・2169496) |
|---|---|---|
| 価格(公式) | 9,900円(税込) | 29,480円(税込)/約3倍 |
| 明るさ(公式原文) | 約320CP/200W相当 (レギュラーガス使用時)約1,543lm |
約360キャンドルパワー (白熱球230W相当) ※lmの表記は公式に無し |
| 燃焼時間 | 約4〜8時間(470g缶使用時) | 約7〜14時間(940ccタンク) |
| 重量・サイズ | 約1.3kg/約φ14.5×26(h)cm | 約1.8kg/約φ17.3×34.3(h)cm |
| 燃料と手間 | 純正LPガス燃料(別売)を付けて点火。ポンピング不要 | タンクに給油してポンピング。手順は多い |
| 付属品 | ソフトケース+試運転用マントル1枚 | 試運転用マントル1枚のみ |
| マントル | 共通で 95-102J(マントル(95型)2枚入・990円)。公式の適合表記は「ノーススター2000,2500シリーズ」 | |
| こんな人に | 手間なく点けたい人。1万円切りは大きい | 給油とポンピングの時間ごと楽しみたい人 |
明るさは360CP と 320CP。ガソリンのほうが上やけど、思うほど大差はない。ほんで値段は3倍、重さも1.5倍。
つまり「明るさのために3倍払う」道具やないってことや。ガソリンランタンを選ぶ理由は、燃焼時間の長さ(約7〜14時間)と、給油してポンピングして点ける、あの一連の時間そのもの。そこに価値を感じるかどうかで決まる。
そこにピンとこんのやったら、9,900円のLPガス版のほうが素直にええ買い物やと思うで。
よくある質問(Q&A)
💳 購入方法・価格まとめ
コールマン公式(coleman.co.jp)・Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング・アウトドア専門店で入手可能。ホワイトガソリン(別売)は4L缶が3,000〜3,500円前後。マントルは消耗品なので予備を1〜2袋買っておくのがおすすめ。
品番は95-102J(「マントル(95型)2枚入」990円・公式ECの適合表記は「ノーススター2000,2500シリーズ」)。
公式の注意書きも載せとくで——「マントルが破れたり、穴が開いたら速やかに交換してください。穴の開いたマントルを使用すると、穴から噴き出した炎で本体やグローブを焼損させます。」穴が開いたまま使うたらアカン、これは覚えといて。
📝 まとめ:ロマンのメインガソリンランタン
コールマン ノーススター2000は、「明るさ×雰囲気×伝統」を兼ね備えたガソリンランタンの鉄板モデル。手入れの手間と引き換えに、LEDでは絶対に味わえない「火を操る楽しみ」と「生きた光」を提供してくれる。キャンプのロマンを求める人の1台やと思う。
実用・防災重視ならジェントス EX-350H、サブやテーブル用ならゴールゼロ Micro Flashとの組み合わせが現代ファミキャンの定番。
🗣️ マッサンの一言(ワイが次のキャンプで思うこと)
ガソリンランタン一個サイトに灯っとるだけで、なんかそのサイトの「重み」が変わるんよな。ワイはまだ持ってへん。けど隣のサイトでポンピングの音がして、ボッと火が入って、あの「シューーッ」が夜に混ざり始めると、正直うらやましなる。手間がかかる道具ほど、使うとる人が楽しそうに見えるんはなんでやろな。火ぃ入れた後のあの音を聞きながら焚き火の前にどっかり座って、ウイスキーをロックでひと舐め——その時間のためだけにキャンプ行ってる節がある。LEDで満足できる人はそれでええ。けどこの「めんどくさい愛着」の沼は、一回ハマったら抜けられへんで。
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