【コールマン タフスクリーン2ルーム TX/MDX レビュー】TexFiber生地+全周フルスカートのコットン風ファミキャンテントを評価

【PR】本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。詳しくはプライバシーポリシーへ。

テント・タープ

コットン風ルックスと全周フルスカートのコールマン タフスクリーン2ルーム TX/MDXは、「別の正義」を持つ一張りや。

エアー系のダークルーム搭載モデルとは構造が違うから、選ぶ理由がハッキリしてる人に刺さる。

コットン風の風合いとTeflon撥水の組み合わせは、LDX+やMDX+のダークルーム加工とは別の魅力がある。

雨撤収のラクさと、見た目の落ち着きを取りたい人にはハマる素材や——春から、冷え込む時期まで長く使いたい派にはとくに合うと思う。

TX/MDXは持ってへん。

参考価格:定価103,290円/セール時98,780円

【結論】こんな人におすすめ・こんな人には向かない

✅ こんな人におすすめ

  • ✅オートサイト中心のファミリーキャンプで、リビングと寝室がひと続きの2ルームを探しとる人
  • ✅雨の日の撤収をラクにしたい人(Teflonコーティングの耐久撥水)
  • ✅リビングと寝室がしっかり分かれたテントが欲しい人(子供を先に寝室へ、大人はリビングで自由時間)
  • ✅設営の手順が整っとるテントがええ人(アシストクリップ付き。取説には1人用の設営手順のページもある)
  • ✅長く使うつもりで、交換パーツの値段まで公式で確かめたい人(フライシートからポール1本まで値段が出とる)
  • ✅虫の入り込みを抑えながら風を通したい人(リビングはオープン・クローズ・メッシュを切り替えられる)

⚠️ こんな人には向かない

  • ⚠️ソロキャンプが中心の人(この大きさは明らかにオーバースペック。別を選んで)
  • ⚠️駐車場からサイトまで長距離を運ぶキャンプ場がメインの人(約20.5kgは正直しんどい)
  • ⚠️予算6万円以下で探している人(予算重視ならもっとコスパの良い選択肢がある)
  • ⚠️軽くてコンパクトなテントを求めている人(これはとにかくデカい)
  • ⚠️雪中泊や厳冬期がメインの人(全周フルスカートは付いとるけど、取説は悪天候での使用をやめるよう書いとる)

基本スペック

項目 内容
型番2191009
本体サイズ約560×340×210(h)cm
インナーテントサイズ(寝室)約300×250×173(h)cm
リビングスペースリビング単体の寸法表記なし(本体は約560×340×210cm)
収納時サイズ約φ35×74cm
重量約20.5kg
定員4〜5人用(公式に記載の容量)
耐水圧約2,000mm(フライ・ルーフ・フロア)
ポールアルミ合金(リビング約φ16mm・寝室約φ14.5mm・リッジ約φ11mm)、キャノピーポールはスチール約φ19mm(180cm)
付属品ルーフフライ、キャノピーポール×2、スチールペグ×18、プラスチックペグ×8、自在ロープ×8、ハンマー、収納ケース(取説のセット内容)
撥水性(TexFiber)耐久撥水のTeflonコーティングで雨に強い
換気カラーメッシュ+大型ベンチレーション(リビング・寝室の上部)
主な機能TexFiber生地、全周フルスカート(巻き上げ可)、ルーフフライ、大型ベンチレーション、カラーメッシュ、アシストクリップ、ランタンフック、コード引き込み口

🌙 TexFiberって、結局なにがええの?

このテントの主役は、まちがいなくTexFiberという生地や。

💡 TexFiberって、こんな生地

コットンみたいな風合いのポリエステル生地に、撥水が長持ちするTeflonコーティング。雨の日の撤収がラクで、コットンより早く乾くから、季節を問わず使いやすい。

つまりTexFiberが担当しとるのは、この3つだけや。

  • ✅コットンみたいな見た目:ポリエステルやのに、あの落ち着いた風合いが出る
  • ✅速乾性:コットンより早く乾くから、雨に濡れてもカビが出にくい
  • ✅Teflonコーティングの耐久撥水:雨の日の撤収がラクで、泥汚れもさっと落とせる

⚠️ 逆に、「朝まで暗い」はTexFiberの話やない。それはダークルームテクノロジーの話で、TX/MDXにダークルームは載ってへん。名前が似とるシリーズやから混ざりやすいけど、ここは別モンや。そのかわり日差しによる温度上昇のほうは、生地やのうて付属のルーフフライが受け持つ。日差しの強い日はルーフフライを付けたら、中の温度の上がり方を抑えられる。

ほんまの魅力は「コットンの顔で、ポリエステルの体」

ほな、TexFiberの何がええんか。ワイはここやと思う。

コットンやTC(ポリエステルとコットンを混ぜた生地)のテントは、確かに見た目が最高や。けど雨の翌日がしんどい。重たいし、乾くのに時間がかかるし、生乾きで畳んだらカビが来る。「あの見た目は欲しいけど、あの手間は無理」——これ、キャンプ好きなら一回は思ったことあるやろ。

TexFiberは、そこに答えを出しにきた生地やと思う。サイトに張ったときの顔はコットン寄り、乾かすときの体はポリエステル。しかもTeflonコーティングで、雨の日の撤収がラクになるくらいには水を弾く。「見た目に振りたいけど、管理で泣きたない」——この願いにピタッとハマるわけや。

🗣️ マッサンの一言(公式仕様を見て思うこと)

TX/MDXを見ていちばんうらやましいのは、この生地の顔や。サイトに張った瞬間、「今日のワイ、ちょっとキャンプ分かってる人っぽいやん」感が出る。
もちろん出るのは雰囲気だけで、腕前まで上がるわけやないけどな。それでも、朝コーヒー持って幕を眺める10秒がちょっと良うなるんやったら、それは立派な性能やと思うで。

換気は「カラーメッシュ+大型ベンチレーション」

換気まわりは、この3つや。

・メッシュは、デザイン性もあるカラーメッシュ
・リビングと寝室の上に大型ベンチレーション。寒いときは閉じられる
・リビングは、天気や気温に合わせてオープン・クローズ・メッシュに切り替えられる

⚠️ ワイドエアメッシュ(通気1.5倍)と別売ファンの対応は、エアー系(LDX+・MDX+)の装備で、TX/MDXには付いてへん。

ただし、TX/MDXにもサークルベンチレーションは付いとって、空気を効率よく回す。エアー系はそこへワイドエアメッシュを組み合わせた「サークルベンチレーションワイドエアシステム」や。名前の長いほうがエアー系、と覚えといたら混ざらへんで。

そのかわり、寒いときにベンチレーションを閉じられるのはTX/MDXの実用的なところや。換気は「開けたら涼しい」だけやのうて「閉じられる」ことが効いてくる季節がある。

公式スペックで見る、使い勝手

設営:アシストクリップは公式の装備

TX/MDXの仕様欄には、ちゃんと「アシストクリップ」が入っとる。ポールの端を幕の角に仮どめしながら形を作っていけるパーツで、2ルームでいちばんしんどい「ポールの立ち上げ」を助けてくれる。

ほんで、取説も見とく価値がある。通常の手順は2人前提で、リビング側のメインポールは2人で2本同時に少しずつ立ち上げる。ところが同じ取説の途中に1人用の分かれ道があって、「1人で設営する場合」の専用ページが4ページぶん用意されとるんや。

📖 取説の「1人で設営する場合」の流れ

A:リビング側のメインポール1本を押し入れながら、端を前側の角のアシストクリップに差し込む
B:ポールがクロスしとる真ん中を、フライシートの内側から片手で胸の高さまで持ち上げて、クリップで留めた3か所のポールを立たせる
C:真ん中を持っとった手をスリーブの端へ移して、もう片方の手でポールを押しながらスリーブを引く
D:立ち上がったら、残り1本の端を前側の角のアシストクリップに差し込む → あとは通常の手順に戻る
ほかにルーフフライを1人でかぶせる手順も別に書いてある(後ろ側のポールのリングにフックをかけてから、前へ引っ張ってかぶせる)。

もうひとつ、取説がイラスト付きで止めとるのが、ポールを釣り竿みたいに持ち上げること。片手でスリーブを引きながら、もう片方の手でポールをゆっくり押し入れる。スリーブを持たずに押し込むと、ポールが折れたり生地が破れたりする。アシストクリップも、ポールを引っ張らずにクリップのほうを引き寄せて差し込むと、ポールへの負荷が減って壊れにくい。

同じタフスクリーン2ルームのLDX+は、うちは嫁さんと2人で、慣れた今で30分くらいや。

ポールの素材も並べとく。

TX/MDX:(リビング)アルミ合金 約φ16mm (寝室)アルミ合金 約φ14.5mm (リッジ)アルミ合金 約φ11mm
LDX+(オンラインショップの商品ページ):(リビング)アルミ合金 約φ16mm (寝室)FRP 約φ14.5mm (リッジ)FRP 約φ11mm
LDX+(ブランドサイトのダークルーム特設ページ):(リビング)アルミ合金 約φ16mm (寝室)アルミ合金 約φ14.5mm (リッジ)アルミ合金 約φ11mm
→ LDX+は、公式ページ同士で素材が食い違っとるけど、ワイのLDX+は寝室側もリッジも金属のツヤがあって、触るとひんやりする。交換用のポールも、TX/MDXとLDX+で値段がまったく同じ。せやからポールの材質は、どっちも同じアルミ合金と見てええと思う。

広さ:本体 約560×340×210cm、インナー 約300×250cm

寝室の床面積は約300×250cm。これ、LDX+・MDX+とまったく同じ数字や。つまり「寝るスペース」ではシリーズ最上位と横並び——ここは知っといて損はない。

この寝室には、キャンパーインフレーターマット ハイピークならシングル4枚かダブル2枚が並ぶ。子どもを入れて4〜5人が並んで寝られる広さや。

LDX+のインナーは185cm。床は同じ300×250cmでも、頭の上の余裕はLDX+より12cm少ない。身長160cmくらいまでなら、寝室の真ん中で立って着替えられる。ただ天井は、端に行くほど低なるで。

「寝るだけ」なら気にならんけど、寝室で着替える・子どもの世話をするなら、この12cmは見とく価値があるで。

「560×340cmって、結局どれくらいなん?」の目安は2つ。車も含めて8m×8mや10m×10mの区画に張れる。リビングは120cmのテーブルを4人で囲んでも余裕がある。区画サイトを予約するときは、まず8m四方あるかを見とくとイメージしやすいで。

タフスクリーン2ルーム TX/MDXとLDX+を上から見た大きさの比較図。TX/MDXは約560×340cm、LDX+は約610×365cm、寝室はどちらも300×250cm。寝室に寝袋(80×190cm)、リビングにテーブルとチェア4脚を同じ縮尺で置いた
寝室の床はLDX+と同じ300×250cm。全体は50cm短い
タフスクリーン2ルーム TX/MDXとLDX+を横から見た高さの比較図。寝室の高さは173cmと185cm、リビングは210cmと220cm。身長180cmの人を並べた
寝室の高さは約173cm。LDX+より12cm低い

全周フルスカート:季節に合わせて「閉じる/巻き上げる」

全周フルスカートで冷気や虫が入るのを抑えて、暑い時期は巻き上げて外の空気を取り入れられる。

ここで効いてくるんが巻き上げられることや。スカートは「冬の装備」やのうて「季節ごとに開け閉めする調節機能」やと思ったほうが、このテントの性格が分かりやすいで。

もうひとつ見ときたいのがスカートの範囲。TX/MDXは寝室側にもリビング側にもスカートが付いとる。LDX+のスカートはリビング側だけや。ダークルームでは負けへんLDX+も、裾まわりはTX/MDXのほうが一枚上手やな。

交換パーツ:フライシート1枚で77,000円

長く使うつもりなら、コールマンの公式パーツカタログも見といてほしい。TX/MDXは、フライシートからポール1本まで単品で値段が出とる。LDX+と並べると、こうなる(税込)。

パーツ TX/MDX LDX+
フライシート77,000円60,500円
インナーテント25,300円27,500円
ルーフフライ13,200円13,200円
メインポール(リビング側)1本11,000円11,000円
リアポール(寝室側)1本8,800円8,800円
リッジポール3,300円3,300円
キャノピーポール 1本2,200円2,200円
収納ケース4,400円3,300円

いちばん差が大きいのはフライシートや。TX/MDXは77,000円で、LDX+の60,500円より16,500円高い。本体はTX/MDXのほうがひと回り小さいのに、や。希望小売の103,290円と比べるとフライシート1枚で約75%、メインポールなら7本買える値段になる。

逆にポールは4種類とも、LDX+と同じ値段。インナーテントはTX/MDXのほうが2,200円安くて、ルーフフライはどっちも13,200円や。

せやからTX/MDXを長く使うなら、いちばん大事にしたいのはフライシート。ポールは折れても1本11,000円までやけど、フライシートを傷めたときだけは、値段の重みがまるでちゃうからな。

メリット

✅ メリット

  • ✅TexFiberで雨の撤収がラク:コットンのような風合いのポリエステルに、耐久撥水のTeflonコーティング。雨の日の撤収がラクや。
  • ✅リビングと寝室が分かれとる:本体は約560×340×210cm。高さ210cmあるから、リビングで立って動ける高さや。LDX+よりひと回り小さいぶん、区画の広さにも合わせやすい。
  • ✅設営しやすい(アシストクリップ):仕様欄にアシストクリップが入っとる。ポールを幕に仮どめできるから、形を作る工程がラクになる。
  • ✅換気の口が多い:リビングと寝室の上に大型ベンチレーションがあって、寒いときは閉じられる。リビングのパネルはメッシュにできるから、虫を入れずに風を通せる。
  • ✅2ルーム構造で夜の使い方が自由:寝室とリビングがひと続きやから、子どもを先に寝室へ入れたあとも、大人はすぐ隣のリビングで過ごせる。2ルームのいちばんの良さは、この距離感やと思う。
  • ✅パーツと修理の窓口がある:フライシートからポール1本まで、公式パーツカタログに単品の値段が出とる。コールマンの直送修理も使える。

デメリット

❌ デメリット

  • ❌約20.5kgは正直重い:テント本体だけで約20.5kg。駐車場からサイトまで距離があるキャンプ場では運ぶのが大変やから、車を横付けできるサイト向きやと思といてな。
  • ❌収納サイズがデカい:φ35×74cmの収納袋は、車の荷室でかなりの幅を取る。ファミキャンはただでさえ荷物が多いのに、このサイズのテント袋が加わると荷積みが本当にパズルになる。軽自動車やコンパクトカーには要注意や。
  • ❌価格が高め:希望小売価格は103,290円で、コールマンの公式オンラインショップでは98,780円のセールになっとることもある。「とりあえず2ルームテントを試してみたい」人には少し贅沢な価格帯や。
  • ❌厳冬期の「メイン」にはできひん:このテントは全周フルスカート付きで、下からの冷気の入り口を減らす作りや。ただし雪の日も安全、という意味やない。取説も、台風や暴風雨・落雷の日は使わんよう言うとる。スカートの有無やのうて、その日の予報と寝袋・マットの対応温度で決めてな。
  • ❌ダークルームの遮光は付いてへん:TX/MDXはダークルームテクノロジー非搭載。LDX+・MDX+みたいに「日光をブロックして朝までゆっくり寝る」ための幕やない。「夏の朝にゆっくり寝たい」が最優先なら、ダークルーム搭載モデルを見たほうがええで。ただ、日差し対策がゼロなわけやない。日差しの強い日は、付属のルーフフライで中の温度の上がり方を抑えられる。

🗣️ マッサンの一言(ここは気になったとこ)

ダークルームが無いぶん、夏の朝の遮光は弱いと思といてな——LDX+の「外は明るいのに中は薄暗い」朝は、ここでは期待でけへん。代わりにTexFiberの撥水で雨撤収はラクやし、全周フルスカートで下から入る冷気と虫の入り口を減らせる。「夏より春秋や冷える時期に長く使いたい」「見た目で選びたい」派には十分なメリットや。ワイは夏の遮光を取りたい派やから合わへんけど、見た目で選ぶ人には素直にすすめられる。

同価格帯のライバルと比較

🏆 タフスクリーン2ルーム TX/MDX DOD カマボコテント3M スノーピーク エントリー2ルームエルフィールド
参考価格 103,290円(希望小売)/公式EC 98,780円 ¥79,640(DOD STORE価格) ¥87,780(スノーピーク公式)
重量 約20.5kg 約19.5kg 約15.5kg
定員 4〜5人用 大人5名(寝室) 4人用
耐水圧 約2,000mm 3,000mm(最低値) 1,800mmミニマム(最低値)
撥水機能 TexFiber+Teflon撥水 表記なし テフロン撥水加工
強み TexFiberの風合い・取説に1人用の設営手順 奥行き約640cmのトンネル型(インナー・スチールペグ付属) 約15.5kgの軽さ
スカート 全周(寝室側・リビング側とも) あり(冬場に下からの風を軽減) 本体の前半分(サイドスカート)
こんな人向け 見た目重視・雨の撤収をラクにしたい リビングの奥行き重視 軽さ重視

🗣️ マッサンの結論

軽さを重く見るならスノーピーク エルフィールド(約15.5kg・87,780円)。ただしスカートは本体の前半分だけで、耐水圧は「1,800mmミニマム」=いちばん低い所でもこの数字、という出し方や。コールマンの「約2,000mm」とは数字の出し方がちゃうから、200mmの差をそのまま勝ち負けにはできへん。リビングの奥行きを取るならDOD カマボコテント3M(79,640円・約19.5kg・インナー込みで大人5名)。ほんで、TX/MDXを選ぶ理由は「夏の遮光」やない——ダークルームは載ってへんからな。選ぶ理由は「コットンみたいな見た目を、乾かしやすいポリエステルで手に入れられること」。ここに惚れたなら、代わりになる幕は少ないで。

おすすめの使い方・シーン

このテントが一番輝くのは「春〜秋のオートサイトでのファミリーキャンプ」や。車を横付けできるサイトなら、約20.5kgの重さも収納サイズの大きさも気になりにくい。

典型的な使い方として、リビングにチェアとテーブルを配置して、インナーテントはそのまま就寝スペースにする。夕食は外のバーベキューグリルや焚き火台で焼いたものをリビングに持ち込んで食べる。

子供が疲れて眠くなったら先に寝室へ。大人だけリビングに残ってゆっくり過ごす。このスタイルができるのが2ルームテントの最大の強みや。

2ルームの便利さが出るんは、天気が変わったときやと思う。リビング側にテーブルとチェアを置いとけば、小雨くらいなら食事場所を屋根の下へ移しやすい。「タープを別に張らんでも、最初から屋根のあるリビングが一緒に立つ」——ファミキャンではここが2ルームの分かりやすい便利さや。

💰 タフスクリーン2ルーム TX/MDXの最安値をチェック

よくある質問(FAQ)

Q. 1人でも建てられる?

A. 取説に「1人で設営する場合」の専用ページがある。いちばんの山場のメインポールの立ち上げを、アシストクリップを使うて1人でこなす手順や。ルーフフライを1人でかぶせる手順も載っとる。

通常の手順は2人で2本同時に立ち上げる形やから、1人のときは、取説の1人用の手順で進めるテントや。

Q. グランドシートは別途必要ですか?

A. グランドシートは付属してへん。フロアの耐水圧は約2,000mmやけど、フロアの保護と汚れ防止のために、グランドシートは敷いたほうがええ。対応品は「テントシートセット/3025」や。

汎用品を使うなら、テントの床より外へはみ出させへんこと——はみ出した部分がお皿になって、そこに雨水がたまってまうからな。

Q. どのくらいの車に積めますか?

A. 収納時はφ35×74cm、重さは約20.5kg。LDX+(約φ36×75cm)とほぼ同じ大きさや。うちはLDX+をミニバンに家族4人分の道具と一緒に積んどって、それでも荷室はけっこう埋まる。軽自動車やコンパクトカーやと、ほかの道具との積み合わせがきついと思う。

Q. 冬も使える?

A. 全周フルスカートで、地面から入る冷気は減らせるし、暑い時期は巻き上げて風を通せる。ただ取説は、台風や暴風雨・落雷の日と、風が強い日は張らんよう言うとって、雪や強風に耐える作りとはどこにも書いてへん。スカートは冷気の入り口を減らすだけで、中を温めてはくれへん。

冷え込むけど荒れへん日なら、スカートを下ろして、寝袋とマットを冷え込み向けにそろえる。雪や強風の予報が出とる日は、テントの性能で押し切る場面やないで。

Q. 撤収・乾燥はどうすればいいですか?

A. 雨撤収で乾かされへんかったときは、持って帰ってできるだけ早う干す。濡れたまま放っとくと、色移りやカビのもとになる。いらんタオルで拭いて、家のベランダで広げて干すだけでもちがうで。

Q. TexFiber生地は劣化しますか?

A. 紫外線や使い方で生地は傷むから、乾かしてからしまう・保管は直射日光を避ける——この基本を守るのが長く使う近道や。

Q. コールマン純正品じゃないとパーツは取り寄せられませんか?

A. TX/MDXの商品ページから交換パーツを探せるし、コールマンには直送修理の窓口もある。正規の販売店で買うたもんなら取り寄せもスムーズや。並行輸入品は、サポートが受けられんこともある。

Q. コールマンの他の2ルーム(LDX+・MDX+・タフスピードドーム)との違いは?

A. TX/MDXは唯一「TexFiber生地」を採用しとって、コットンのような風合いと、Teflonコーティングによる耐久撥水が強み。※火に強いわけやない。公式にTexFiberの耐火性能の記載は無いし、生地はポリエステルや。

火の粉が飛べば穴が開くし、燃え広がる危険もある。テントの中で火は使わへん。一酸化炭素中毒で命に関わる。

LDX+/MDX+は標準ポリエステル+ダークルームコーティング、タフスピードドームは素早く立てられるのが売り。「キャンプ場で目立つ・SNS映えする見た目」が欲しい人にTX/MDXはハマる。

夏の遮光や換気を重く見るならLDX+・MDX+、設営のしやすさ重視ならタフスピードドーム、TexFiberの風合いならTX/MDX。「上か下か」やのうて、何に振ったテントかで選ぶと分かりやすいで。

価格の目安・購入方法

コールマン公式の希望小売価格は103,290円。公式オンラインショップではセールになっとることもある。LDX+と比べると、希望小売ならTX/MDXのほうが16,610円安い(LDX+は119,900円)けど、セールの値段しだいでは逆転する。「LDX+より安いからTX/MDX」で決めんと、買うときに両方の値段を並べて見てな。

まとめ・総評

コールマン タフスクリーン2ルーム TX/MDXは、コットン風ルックス・全周フルスカート・巻き上げられる裾を求める家族に向いた2ルームや。

特に「コットンみたいな見た目+ポリエステルの乾かしやすさ+全周フルスカート」の組み合わせは、見た目に振りたいけど管理で泣きたない家族にはよう刺さると思う。

約20.5kgという重さ、収納サイズ、価格はやっぱりハードルや。車を横付けできるサイトなら、運ぶ距離が短いぶんマシになる。

「コールマンって初心者向けのブランドでしょ」という先入観を持ってる人がいたら、このテントはその認識を変えてくれると思う。TexFiber、全周フルスカート、アシストクリップ、大型ベンチレーション。

どれも「ファミキャンをより快適にするために本気で考えて作った」という製品の姿勢が伝わってくる機能ばかりや。

🗣️ マッサンの一言(ワイが次のキャンプで思うこと)

正直、TX/MDXは「全員にオススメ」ってタイプのテントやない。ダークルームなしを承知で、コットン風の見た目を取る人、冷気を抑えるフルスカートを取る人、TexFiberの扱いやすさを取る人——そういう「明確な好みがある人」のための一張りや。ワイみたいな「広さ&ダークルーム正義」派には合わへんけど、別の正義を持つキャンパーにとってはこれが正解になる。「自分のキャンプスタイルが見えてる人」に勧めたいテントやで。隣のサイトにこれが張ってあったら、つい二度見してまうやろな。

⛺ タフスクリーン2ルーム TX/MDXを手に入れる

LDX+を3年使ったワイが、家族にぴったりのTX/MDXを選ぶ手助けを

🛒 テントの次に揃えたい「安くて効く」小物

テント本体は大きい買い物やけど、キャンプの快適さを決めるのは実は2,000円前後の小物たちや。ワイが「最初から揃えとけ」と思うやつをまとめといた。

公式情報・参考リンク

📰 メーカー公式サイト・製品ページ

※価格・スペック・販売情報は本記事執筆時点のもの。
最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました